Ｈ１１　大分県：別府−万年山断層帯（反射法地震探査編）

１　調査概要

１−１　調査件名

１−２　調査目的

１−３　調査測線

１−４　探査諸元

１−５　現地調査期間

２　測定

２−１　測定準備作業

２−２　測定作業

２−３　使用機器

２−３−１　震源：バイブレーター（ＩＶＩ−Ｙ２４００）

２−３−２　テレメトリー型探鉱機（Ｇ・ＤＡＰＳ−４；地球科学総合研究所開発）

２−３−３　受震器（ＳＥＮＳＯＲ；ＳＭ−７）

２−３−４　その他の主な機材

３　デ − タ 処 理

３−１　デ−タ処理の概要

３−１−１　基 本 処 理

３−１−２　解釈のための処理

３−２　波 形 処 理

３−２−１　初 期 編 集

３−２−２　初 期 処 理

３−２−３　デコンボリュ−ション

３−３　靜 補 正

３−３−１　表層静補正

３−３−２　残留靜補正

３−３−３　ＣＭＰアンサンブル内での標高靜補正

３−３−４　重合後標高補正

３−４　ＮＭＯ補正と速度解析

３−４−１　ＮＭＯ補正

３−４−２　速度解析

３−５　波形処理結果

３−６　重合およびマイグレ−ション・深度変換

３−７　データ処理結果

４　調査結果および検討

４−１　調査結果

４−１−２　表層部の構造

４−１−２　断層位置

４−１−３　大分層群･碩南層群の堆積構造

４−１−４　Ｐ波速度からみた傾向

４−１−５　深部地質

４−２　検討

４−２−１　断層位置と表層部の変位センス

４−２−２　深部地質構造の形成過程の検討

５　図・表一覧

６　巻末資料