探査結果は通常の表示方法の他に、深度断面図の相対振幅強度をカラーで表示した断面を作成した。
相対振幅強度とは、断面の各トレースの振幅をその大きさに応じた色で表示したものである。通常の表示では、大きい振幅は隣のトレ−スの上に描かれるため細部が不明瞭となるが、この表示では細部が明瞭となり、また負の振幅も情報として得られる。なお、この相対振幅強度表示深度断面図は、この位相データのうち零位相に近い部分を黒線で示し、上記の相対振幅強度と併せて表示してある。
作成した断面図は以下の通りである。
図−13−1、2 重合後時間断面図
図−14−1、2 マイグレーション後時間断面図
図−15−1 Line1測線深度断面図(縦横比 1:1)
図−15−2 Line2測線深度断面図(縦横比 2:1)
図−16−1 Line1測線深度断面図
(相対振幅強度表示+零位相表示;縦横比 1:1)
図−16−2 Line2測線深度断面図
(相対振幅強度表示+零位相表示;縦横比 2:1)
図−17−1 Line1測線深度断面図
(相対振幅強度表示+零位相表示+P波速度;縦横比 1:1)
図−17−2 Line2測線深度断面図
(相対振幅強度表示+零位相表示+P波速度;縦横比 2:1)