4−1 探査結果

 探査結果は通常の表示方法の他に、深度断面図の相対振幅強度をカラーで表示した断面を作成した。

 相対振幅強度とは、断面の各トレースの振幅をその大きさに応じた色で表示したものである。通常の表示では、大きい振幅は隣のトレ−スの上に描かれるため細部が不明瞭となるが、この表示では細部が明瞭となり、また負の振幅も情報として得られる。なお、この相対振幅強度表示深度断面図は、この位相データのうち零位相に近い部分を黒線で示し、上記の相対振幅強度と併せて表示してある。

作成した断面図は以下の通りである。

  図−13−1 重合後時間断面図
  図−14−1 マイグレーション後時間断面図
  図−15−1  Line1測線深度断面図(縦横比 1:1)
  図−15−2  Line2測線深度断面図(縦横比 2:1)
  図−16−1  Line1測線深度断面図
           (相対振幅強度表示+零位相表示;縦横比 1:1)
  図−16−2  Line2測線深度断面図
           (相対振幅強度表示+零位相表示;縦横比 2:1)
  図−17−1  Line1測線深度断面図
           (相対振幅強度表示+零位相表示+P波速度;縦横比 1:1)
  図−17−2  Line2測線深度断面図
           (相対振幅強度表示+零位相表示+P波速度;縦横比 2:1)