3−7 重合およびマイグレ−ション・深度変換

1ミュート、重合
 速度解析で得た速度分布を用いてNMO補正し、ミュート後、重合した。

2タイムバリアントフィルター
 重合後の時間断面について周波数解析(フィルターテスト)を行い、タイムバリアントフィルターを決定した。図−12−1図−12−2図−12−3図−12−4にLine1およびLine2測線のフィルターテストの実施例を示す。

3マイグレーション
 重合後時間断面を水平方向の速度分布が均一なストレッチ断面(深度方向には速度変化を認める)に変換した後、波動場補外法(位相移動によるイメージングと下方接続)によるFKマイグレ−ションを行った。

4深度変換
 マイグレ−ション後の時間断面を、マイグレ−ションに用いたRMS速度より求めた区間速度を用いて深度変換した。

 図−6 データ処理のブロックダイアグラム

 表−1.1 Line1測線 データ処理手順および処理諸元一覧表
 表−1.2 Line2測線 データ処理手順および処理諸元一覧表