(11)重合深度断面図(Depth Conversion)

重合後の記録に対し、速度関数を用いて、時間軸の深度軸への変換を行った。深度変換後のサンプル間隔は2mとした。マイグレーション処理は施されていない。

重合深度断面図を図2−2−14に示す。これは縦:横比が2:1になっている。