(8)南北断面3(No.6−No.23−No.8−No.24−No.12−No.26−No.30−No.17)

第四系は,No.24,No.12付近で,その厚さが600〜1000m程度となる。No.12は,反射法結果に現れた月寒背斜西側の向斜部に当たる付近になる。これ以外のところでは,第四系は厚さ300m程度以下で分布する。

当別層(西野層)は,No.23〜No.26の範囲で,層厚及び分布深度の変化が大きい。

望来層,盤の沢層〜厚田層,奔須部都層は,No.6〜No.26の範囲で,層厚及び分布深度の変化が大きい。

それにともなって,基盤上面は,No.6からNo.12までは,深度3200mから2000mへと浅くなっていくが,No.26では深度3300mと急に深くなる。