(5)東西断面5(No.21−No.15−No.30−No.16)

第四系は,厚さ300m程度以下で分布する。

当別層(西野層)は,No.21からNo.15の間で,その厚さが400mから1000m程度へと急増するが,No.15〜No.16の範囲では1000m前後を示し,基底深度も1100〜1300m程度であり,その変化は小さい。

望来層,盤の沢層〜厚田層,奔須部都層は,No.21からNo.15の間で,その分布深度が急に大きくなる。No.15〜No.16の範囲のおける層厚は,1200〜1700m程度とその変化は小さい。

基盤上面は,No.21〜No.30の範囲では,東に向かうにつれて深度1800mから2900m程度へと深くなっていくが,No.16では2600mと少し浅くなる。