(1)SP−1(発破)

図5−4−1−1

記録の品質は良好であり,SP−2の地点(直線距離で約30.5kmの距離)まで初動走時が確認できる。Loc.1037〜1042,Loc.45〜60付近,Loc.80〜90付近などの区間では初動走時の逆転現象(遠い受振点の方に早く屈折初動が到達する現象)が生じている。発破点から直線距離で19km地点より北側の屈折初動は,見掛け速度約4800m/secをもつ。