2−2−3 調査計画の確定

調査計画は、第1回と第2回の調査委員会における審議及びその指導を踏まえて確定した。その内容は、大阪平野の中でも地下深部の地質構造が最も未解明な地域であり、人口密集地域でもある平野北東部において、P波反射法地震探査を3測線において実施するとともに、大阪平野の地下構造に関する既存データの収集解析結果と併せて総合的な解析を行うものである。

本年度において計画したP波反射法地震探査測線は表2−2に示す3測線であり、各測線位置は[2.4調査地域の選定とその経緯の概要]の図2−6に示す。

なお、上記の調査計画が確定した経緯は、表2−3の調査委員会の開催経緯、及び[4.P波反射法地震探査4.1探査概要]にまとめて示す。

表2−2 平成14年度におけるP波反射法地震探査測線