(1)共通反射点編集(CDP編集)

全記録の発振点・受振点座標を用いて、反射点(発振点と受振点の中点座標)の分布図を作成し、反射点の分布が密な位置を選び、重合測線(CDP測線)を設定した。

*CDP間隔(LINE−98−P): 12.5m

*総CDP数(LINE−98−P): 1252