5 図表一覧

表2−4−1−1 アレイ設計によって決定した探査地点のアレイサイズ

表2−5−1−1 微動アレイ観測に使用した観測機器の仕様

表2−5−1−2 微動アレイ観測実施工程

表2−6−1−1 本解析に用いたパラメータ

表2−6−2−1 逆解析に用いたモデル探索範囲(単独解析)

表2−6−2−2 単独解析で得られた各地点のS波速度構造

表2−6−2−3 逆解析に用いたモデル探索範囲(多点同時解析)

表2−6−2−4 多点同時解析で得られた各地点のS波速度構造(最終地下構造モデル)

表3−2−1−1 地質構成表

表3−2−1−2 地層の性状を考慮した区分

表3−2−4−1 3次元地下構造モデル物性一覧

図1−3−1 調査地域

図1−4−1 調査全体の流れ

図2−1−1 微動アレイ探査調査位置図

図2−4−1−1 観測に用いたアレイ形状

図2−4−1−2 アレイ設計に用いた各調査地点の推定速度構造

図2−4−1−3 浅いモデルにおける設計したアレイのカバーする周波数範囲

図2−4−1−4 中深度モデルにおける設計したアレイのカバーする周波数範囲

図2−4−1−5 深いモデルにおける設計したアレイのカバーする周波数範囲

図2−4−2−1 各アレイの観測点配置図(地点:HADANO)

図2−4−2−2 各アレイの観測点配置図(地点:NAKAI)

図2−4−2−3 各アレイの観測点配置図(地点:ATSUGI)

図2−4−2−4 各アレイの観測点配置図(地点:ISEHARA)

図2−4−2−5 各アレイの観測点配置図(地点:HIRATSUKA)

図2−4−2−6 各アレイの観測点配置図(地点:CHIGASAKI)

図2−5−2−1 観測期間中のハドルテストの一例(場所:HADANO、平成15年2月5日)

図2−5−2−2 観測された微動信号の波形例(ISEHARA地点:Sアレイ)

図2−5−2−3 観測された微動信号の波形例(ISEHARA地点:Mアレイ)

図2−5−2−4 観測された微動信号の波形例(ISEHARA地点:Lアレイ)

図2−5−2−5 観測された微動データのパワースペクトル(地点:HADANO)

図2−5−2−6 観測された微動データのパワースペクトル(地点:NAKAI)

図2−5−2−7 観測された微動データのパワースペクトル(地点:ATSUGI)

図2−5−2−8 観測された微動データのパワースペクトル(地点:ISEHARA)

図2−5−2−9 観測された微動データのパワースペクトル(地点:HIRATSUKA)

図2−5−2−10 観測された微動データのパワースペクトル(地点:CHIGASAKI)

図2−6−1−1 位相速度解析により得られた各地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−2 得られたHADANO地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−3 得られたNAKAI地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−4 得られたATSUGI地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−5 得られたISEHARA地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−6 得られたHIRATSUKA地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−1−7 得られたCHIGASAKI地点のレイリー波基本モード位相速度

図2−6−2−1 CHIGASAKI地点におけるGAによる逆解析の誤差収束過程

図2−6−2−2−1 HADANO地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−2−2 単独解析によるHADANO地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−3−1 NAKAI地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−3−2 単独解析によるNAKAI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−4−1 ATSUGI地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−4−2 単独解析によるATSUGI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−5−1 ISEHARA地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−5−2 単独解析によるISEHARA地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−6−1 HIRATSUKA地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−6−2 単独解析によるHIRATSUKA地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−7−1 CHIGASAKI地点の理論位相速度と観測位相速度

図2−6−2−7−2 単独解析によるCHIGASAKI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−8−1 HADANO地点の理論位相速度と観測位相速度(多地点同時解析)

図2−6−2−8−2 多地点同時解析により得られたHADANO地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−9−1 NAKAI地点の理論位相速度と観測位相速度(多地点同時解析)

図2−6−2−9−2 多地点同時解析により得られたNAKAI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−10−1 ATSUGI地点の理論位相速度と観測位相速度(多地点同時解析)

図2−6−2−10−2 多地点同時解析により得られたATSUGI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−11−1 ISEHARA地点の理論位相速度と観測位相速度(多地点同時解析)

図2−6−2−11−2 多地点同時解析により得られたISEHARA地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−12−1 HIRATSUKA地点の理論位相速度と観測位相速度 (多地点同時解析)

図2−6−2−12−2 多地点同時解析により得られたHIRATSUKA地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−13−1 CHIGASAKI地点の理論位相速度と観測位相速度 (多地点同時解析)

図2−6−2−13−2 多地点同時解析により得られたCHIGASAKI地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−14 微動アレイ中心点の位置及び得られた各地点のS波速度構造モデル

図2−6−2−15 得られたNAKAI地点のS波速度構造から変換したP波速度構造とP波反射法時間断面との比較

図3−1−1−1 平成13年度反射法(屈折法)地震探査測線配置図

図3−1−1−2−1 A測線の走時曲線とタイムターム

図3−1−1−2−2 B測線の走時曲線とタイムターム

図3−1−1−3−1 A測線屈折法データ解析結果

図3−1−1−3−2 A測線屈折法データ解析結果(最下層として5.5km/sを設定した場合)

図3−1−1−3−3 A測線屈折法データ解析結果(2.1、3.1、3.5、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−1−3−4 A測線屈折法データ解析結果(2.1、3.1、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−1−3−5 A測線屈折法データ解析結果(2.1、3.5、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−1−4−1 B測線屈折法データ解析結果

図3−1−1−4−2 B測線屈折法データ解析結果(最下層として5.5km/sを設定した場合)

図3−1−1−4−3 B測線屈折法データ解析結果(2.1、3.1、3.5、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−1−4−4 B測線屈折法データ解析結果(2.1、3.1、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−1−4−5 B測線屈折法データ解析結果(2.1、3.5、4.3km/s層構造の場合)

図3−1−2−1 足柄平野での既往探査測線位置図

図3−1−2−2 探査測線交点位置でのP波速度分布の比較

図3−2−1−1 南部フォッサマグナ地域の地質概要(松田、1989)

図3−2−1−2 各地層の上面の等深線図(m) (鈴木、2002)

図3−2−1−3 関東地方のブーゲ異常分布(長谷川、1990)

図3−2−1−4 関東平野下及び周辺の先新第三系の分布(鈴木、2002)

図3−2−1−5 相模湾北縁部の活断層分布(徐、1995)

図3−2−1−6 相模湾北縁部の主要断層帯と歴史大地震(松田、1993)

図3−2−1−7 地質平面図

図3−2−1−8 各地層上面の等深度図

図3−2−2−1 文献位置図

図3−2−2−2 観測されたP波速度分布図

図3−2−2−3−1 速度層上面コンター(左)と使用したデータの位置(右)

図3−2−2−3−2 速度層上面コンター(左)と使用したデータの位置(右)

図3−2−2−3−3 速度層上面コンター(左)と使用したデータの位置(右)

図3−2−2−3−4 速度層上面コンター(左)と使用したデータの位置(右)

図3−2−2−4−1 地質および速度構造東西断面

図3−2−2−4−2 地質および速度構造東西断面

図3−2−2−4−3 地質および速度構造東西断面

図3−2−2−5 H12度深部地下構造モデルと今回の結果の比較

図3−2−3−1 足柄平野での屈折法A測線結果と既往微動アレイ探査結果の比較

図3−2−3−2 足柄平野での屈折法B測線結果と既往微動アレイ探査結果の比較

図3−2−3−3 県中部地域でのP波速度構造と既往微動アレイ探査結果の比較

図3−2−3−4 県中部地域でのP波速度構造と今回の微動アレイ探査結果の比較

図3−2−3−5−1 足柄平野周辺でのP波速度とS波速度の関係

図3−2−3−5−2 県中部地域でのP波速度とS波速度の関係

図3−2−3−5−3 神奈川県全域でのP波速度とS波速度の関係

図3−2−4−1 神奈川県全域でのP波速度と密度との関係

図3−2−4−2 神奈川県の3次元地下構造モデル(各層境界鳥瞰図)

図3−3−1−1 既往屈折法地震探査測線位置図

図3−3−1−2 既往屈折法地震探査測線でのP波走時による検証結果

図3−3−2−1 伊豆半島東方沖地震の震央と観測された点(防災科研HPによる)

図3−3−2−2−1 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG001)

図3−3−2−2−2 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG003)

図3−3−2−2−3 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG005)

図3−3−2−2−4 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG006)

図3−3−2−2−5 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG007)

図3−3−2−2−6 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG008)

図3−3−2−2−7 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG009)

図3−3−2−2−8 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG010)

図3−3−2−2−9 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG012)

図3−3−2−2−10 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG013)

図3−3−2−2−11 観測波形およびフーリエ振幅スペクトル(KNG014)

図3−3−2−3 H/Vスペクトル比較結果

図3−3−2−4 地震波形のスペクトル特性と理論増幅率の比較

図3−3−3−1 地下構造モデルによる理論H/Vと微動アレイ探査結果による理論H/Vの比較

図3−3−3−2−1 位相速度を用いた地下構造モデルの検証

図3−3−3−2−2 位相速度を用いた地下構造モデルの検証