(3)第3層(三浦層群相当層)

○ 今年度の測線で見られた三浦層群相当層上面(マーカーC)に対応する屈折波は、一部の発震記録で初動として現れるが、大半は後続波として現れている。

○ 三浦層群相当層上面の屈折法モデル構造は、反射法で解釈された構造と良く一致する。

○ 屈折法で得られた速度は、2.5〜2.8km/sである。

○ 昨年度の測線では、この境界面からの屈折波が明瞭でなく、層区分を行えなかったが、今年度の測線の境界面と連続する形で再度モデリングを行った。今年度の結果から昨年度の結果を見直すと、この屈折波は、D2の発震記録で後続波として見られる。