(14)深度変換(Depth Conversion)

マイグレーション後の記録に対し、速度関数を用いて、時間軸から深度軸への変換を行った。深度変換後のサンプル間隔は2mとした。

深度変換後の記録を図2−2−15に示す。これは縦:横比が2:1になっている。図2−2−16は、同じ記録をカラー表示したものである。