［Ｐ波反射法地震探査］
図２−１−１ 探鉱機：ＧＤＡＰＳ−３ディジタルテレメトリシステム
図２−１−２−１ 震 源：バイブレータ ＩＶＩ／Ｙ−２４００仕様
図２−１−２−２ 震 源：バイブレータ ＩＶＩ／ＨＥＭＩ−５０ 仕様
図２−１−２−３ 震 源：ミニバイブレータ 仕様
図２−１−３−１ Ｐ波調査測線図１／２（１：５０，０００）
図２−１−３−２ Ｐ波調査測線図２／２（１：５０，０００）
図２−１−４−１ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． １５４．５、大型（９０％）２台）
図２−１−４−２ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ２２９、大型（９０％）２台）
図２−１−４−３ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ２９７、大型（７０％）３台）
図２−１−４−４ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ３５８、大型（５０％）２台）
図２−１−４−５ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ４３４、大型（５０％）２台）
図２−１−４−６ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ５３８．５、大型（９０％）２台）
図２−１−４−７ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ７２５、大型（７０％）３台）
図２−１−４−８ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ８２０、大型（９０％）３台）
図２−１−４−９ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ３２６４（ＶＰ１０１５のｵﾌｾｯﾄ発振）、大型（９０％）３台）
図２−１−４−１０ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． ３１９２（ＶＰ１１７９のｵﾌｾｯﾄ発振）、大型（９０％）３台）
図２−１−４−１１ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． １３５３、大型（９０％）３台）
図２−１−４−１２ Ｐ波反射法現場記録例（ＶＰ． １４８１、大型（９０％）３台）
図２−１−５ Ｐ波反射法データ解析流れ図
図２−１−６ 重合速度構造図
図２−１−７−１ 深度とＲＭＳ速度の関係
図２−１−７−２ 深度と往復走時の関係
図２−１−７−３ 区間速度分布（深度表示）
図２−１−８ 反射法による速度構造図
重合時間断面図（全測線、ＣＤＰ間隔＝１２．５ｍ、縦横比＝４：１）
マイグレーション時間断面図（全測線、ＣＤＰ間隔＝１２．５ｍ、縦横比＝４：１）
マイグレーション深度断面図全測線、ＣＤＰ間隔＝１２．５ｍ、縦横比＝４：１）
マイグレーション深度断面図（全測線、ＣＤＰ間隔＝１２．５ｍ、縦横比＝４：１、カラー表示）
図２−１−１３ 重合時間断面図（高密度発振、ＣＤＰ間隔＝６．２５ｍ、縦横比＝４：１）
図２−１−１４ マイグレーション時間断面図（高密度発振、ＣＤＰ間隔＝６．２５ｍ、縦横比＝４：１）
図２−１−１５ マイグレーション深度断面図（高密度発振、ＣＤＰ間隔＝６．２５ｍ、縦横比＝４：１）
図２−１−１６ タイムターム法による表層構造解析結果
［Ｐ波屈折法地震探査］
図２−２−１−１ 屈折法記録（Ｒ９ 名古屋市千種区）
図２−２−１−２ 屈折法記録（Ｒ１０ 名古屋市中村区）
図２−２−１−３ 屈折法記録（Ｒ１１ 佐屋町）
図２−２−１−４ 屈折法記録（Ｒ１０（２） 名古屋市中村区）
図２−２−１−５ 屈折法記録（Ｒ１１（２） 佐屋町）
図２−２−１−６ 屈折法記録（Ｒ１２ 岐阜県海津町）
図２−２−１−７ 屈折法記録（Ｒ１３ 三重県多度町）
図２−２−２ 投影後の走時曲線
図２−２−３ 波線計算による速度構造モデル
［強震動記録の収集］
図２−３−１−１ ２０００年３月３日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−１−２ ２０００年７月２０日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−１−３ ２００１年６月２１日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−１−４ ２００１年９月２２日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−１−５ ２００１年９月２７日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−１−６ ２００１年１０月２５日の地震に対する震源および強震動観測点位置図
図２−３−２−１ 強震動記録例（２０００／３／３，地点略称１７（立田村））
図２−３−２−２ 強震動記録例（２０００／３／３，地点略称３０（七宝町））
図２−３−２−３ 強震動記録例（２０００／３／３，地点略称９１（星が丘出張所））
［考察］
図３−２−１−１、図３−２−１−２ 平成１３年度Ｐ波反射法解釈断面図（縦横比＝２：１））
図３−２−２−１ 平成１２年度Ｐ波反射法解釈断面図（縦横比＝２：１））
図３−２−２−２ 平成１１年度Ｐ波反射法解釈断面図（縦横比＝２：１））
図３−２−３ 平成１３年度Ｐ波反射法解釈断面図（縦横比＝５：１））
図３−２−４ 平成１３年度Ｐ波反射法解釈断面図（縦横比＝５：１））と温泉ボーリング柱状図の対比
図３−２−５−１、 レイトレーシングによる反射波走時の計算結果（Ｒ１２）
図３−２−６ 平成１３年度Ｐ波反射法測線における速度構造図