1 はじめに
 在進めている地震調査【観測】体制の整備などにより
1-1 図表の作成方法について
 デルがない場合には各【観測】機関、大学等による余
 示している図  各【観測】機関、大学等による震
 た。余震回数は、ある【観測】点で観測した回数(有
 回数は、ある観測点で【観測】した回数(有感の場合
 と、気象庁などの地震【観測】網により観測された地
 どの地震観測網により【観測】された地震数を示した
 る。気象庁などの地震【観測】網により観測されてい
 どの地震観測網により【観測】されている場合には、
 る場合には、どこかの【観測】点で有感であった場合
2-1 日本列島とその周辺の地震活動
 ころで、近代的な地震【観測】以前(1884年以前
 。したがって、近年の【観測】機器によって求められ
 誤差が大きい。また、【観測】機器によって求められ
 置や規模についても、【観測】機器の進歩や設置箇所
2-2 地震とは何か
 の地震である。各種の【観測】データの解析によれば
 程度であるが、最近の【観測】や研究の進展から、例
 9)。震源は、各地の【観測】点に最初に来た地震波
2-3 プレートテクトニクス
 に歪んで変形したかを【観測】して、それから逆に広
 測量技術(GPS連続【観測】)がある。図2-14
 Suwon) にある【観測】点に対する動きである
 きである。この動きを【観測】した期間には国内に大
 ている。なお、地震の【観測】データの解析結果から
 辺のプレートに関する【観測】や研究の進展により、
2-4-1 プレート境界付近で発生する地震
 らず、釧路で震度6が【観測】され、被害が生じた。
3-1-2 陸域の浅い地震(深さ約20km以浅)
 る。また、地殻変動の【観測】からは、おおむね西北
3-2-2 平成5年(1993年)釧路沖地震
 八戸市などで震度5が【観測】され(図3-10)、
3-2-3 平成5年(1993年)北海道南西沖地震
 森県深浦町で震度5が【観測】された(図3-13)
3-2-4 屈斜路湖付近の地震
 。なお、近代的な地震【観測】が始まった1885年
3-2-5 昭和57年(1982年)浦河沖地震
 は、浦河町で震度6が【観測】され(図3-20)、
 検潮所で135cmが【観測】されたが、特に被害は
3-3-1 東部地域
 市でごく小さな津波が【観測】された。  この地
3-3-2 中部地域
 は、北竜町で震度5を【観測】した。また、歴史の資
3-3-3 日高・十勝地域
 は、浦河町で震度6が【観測】され、大きな被害が生
4 東北地方の地震活動の特徴
 。ただし、地殻変動の【観測】によると、縮みよりも
4-2-1 明治三陸地震及び三陸地震
 地域を中心に震度5が【観測】され、壁の亀裂、崖崩
 5以上の余震は77回【観測】された(図4-13)
 津波は、近代的な津波【観測】・研究体制が整ってか
4-2-2 1968年十勝沖地震
 市、八戸市で震度5が【観測】された(図4-14)
 の広い範囲で震度4が【観測】された。特に、5月1
 町、広尾町で震度5が【観測】された。余震回数は、
4-2-3 1978年宮城県沖地震
 仙台市などで震度5が【観測】された(図4-19)
 大きくなく、検潮所で【観測】された津波の高さは最
 仙台市で震度2などが【観測】されたが、特に被害は
 仙台市などで震度5が【観測】された。しかし、被害
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
 、八戸市では震度6が【観測】された(図4-24)
 4-24)。検潮所で【観測】された津波の高さは岩
 に、八戸市で震度5が【観測】され、負傷者や家屋倒
   また、地殻変動【観測】(GPS観測)による
 地殻変動観測(GPS【観測】)によると、三陸はる
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
 、深浦町では震度5が【観測】された(図4-33)
 、秋田市では震度3が【観測】され、小津波も発生し
 びるような地殻変動が【観測】された(図4-5B)
4-3-3 宮城県
 仙台市などで震度5が【観測】された。しかし、被害
4-3-6 福島県
 の広い範囲で震度5が【観測】された。小名浜の検潮
 は107cmの津波が【観測】された{64}が、津
5-2-1 関東地震
 の広い範囲で震度6が【観測】された(図5-10)
 平洋沿岸域でも津波が【観測】された。また、地震直
 〜3m移動したことが【観測】された。また、それよ
5-2-5 西埼玉地震
 の広い範囲で震度5が【観測】された(図5-23)
5-2-6 千葉県東方沖地震
 、勝浦市では震度5が【観測】され、千葉県を中心に
 この地震に伴う津波は【観測】されていない。  
5-2-7 (明治)東京地震
   なお、この時代の【観測】精度はまだ悪く、本震
 1年以内にこの付近で【観測】された地震のうち、(
5-3-1 茨城県
 津波が検潮儀によって【観測】された{29}が、こ
6-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 、豊橋市で震度5強が【観測】された。
6-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
 県御前崎町で震度6が【観測】された(図6-10)
6-2-3 福井地震
 で、福井市で震度6が【観測】された(図6-20)
6-2-5 新潟地震
 仙台市などで震度5が【観測】された(図6-25)
6-2-6 伊豆半島とその周辺及び伊豆大島近海
 豆町石廊崎で震度5が【観測】された(図6-30)
 波(20cm以下)が【観測】された{36}。この
 島、横浜市で震度5が【観測】された(図6-35)
6-3-1 新潟県
 に、明治以降における【観測】体制の整備、社会的状
6-3-3 石川県
 などにおいて小津波が【観測】された(輪島では最大
6-3-4 福井県
 高さ56cmの津波が【観測】された{63}。
6-3-5 山梨県
 、河口湖町で震度5が【観測】された。  185
6-3-6 長野県
 が、地震や地殻変動の【観測】から、地下にある東北
6-3-9 愛知県
 の広い範囲で震度6が【観測】され、甚大な被害が生
7-1-2 陸域の浅い地震
 してきた。地殻変動の【観測】によると、中央構造線
7-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
 の津市などで震度6が【観測】された(図7-7)。
 日までの5日間に4回【観測】されており、最大の余
 は、M6以上の余震は【観測】されていない。地殻変
 れていない。地殻変動【観測】によると、東南海地震
 やカリフォルニアでも【観測】された。  194
 での約二ヶ月間に5回【観測】された。図7-12に
 0であった。地殻変動【観測】によると、南海地震に
 中に発生したために、【観測】データなどの質が低く
7-2-2 平成7年(1995年)兵庫県南部地震
 本測候所では震度6が【観測】されたが、現地調査に
 、豊岡市では震度5が【観測】され、大阪市内でも地
 8}。また、地殻変動【観測】によると、この地震に
 西に縮むような変動が【観測】され、野島断層の南東
 の有感・無感の余震が【観測】されたが、余震活動は
7-2-3 北丹後地震
 や奈良市でも震度5が【観測】された。被害状況から
 動くような地殻変動が【観測】された(図7-23)
 余震調査のために臨時【観測】が行われ、3次元的な
7-2-4 吉野地震
  余震活動を見ると、【観測】された余震の数は少な
8-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 西-南東方向の縮みが【観測】されている。これは、
8-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
 彦根市などで震度5が【観測】された(図7-9参照
8-2-2 鳥取地震
 6、岡山市で震度5が【観測】された(図8-12)
8-3-1 鳥取県
 り、鳥取市で震度6が【観測】され、大きな被害が生
 し、鳥取市で震度4が【観測】された。また、歴史を
8-3-3 岡山県
 この地震に伴う津波が【観測】されたが、被害はほと
9-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 (M8.0)などは、【観測】網が無かったり不十分
9-2-1 日向灘の地震
 )、都城市で震度5が【観測】された(図9-9)。