1 はじめに
る。本委員会は、その【活動】の一環として、日本の
環として、日本の地震【活動】の特徴を把握するとと
設置し、地域別の地震【活動】の特徴を取りまとめた
まず2章で全国の地震【活動】の概要と地震に関する
分し、その地方の地震【活動】の概要をはじめ、その
1-1 図表の作成方法について
含めた最近の浅い地震【活動】を示している図
2-2 地震とは何か
全国の地震【活動】の特徴について、より
2-4-1 プレート境界付近で発生する地震
発生した地震を1つの【活動】とみなすと、そのよう
みなすと、そのような【活動】は歴史の資料から9回
2-4-2 陸域の浅い地震
と考えられる。過去に【活動】を繰り返し、今後もそ
活断層を見出したり、【活動】度を推定したりするこ
。すなわち、活断層の【活動】の程度は、活断層によ
く異なる。このような【活動】の程度を活動度と呼び
のような活動の程度を【活動】度と呼び、1000年
されている{15}。【活動】度が最も高いA級の場
1〜10mとされる。【活動】度は、個々の活断層で
あるいは地域的な地震【活動】の特徴を考える上で、
指標となる。例えば、【活動】度A級の活断層が多数
を掘り起こして、その【活動】の履歴を調査すること
ような調査によって、【活動】の間隔や最新の活動時
、活動の間隔や最新の【活動】時期、活動した断層の
隔や最新の活動時期、【活動】した断層の範囲(断層
る地震との対応など、【活動】の履歴が明らかになれ
明らかになれば、次の【活動】時期や規模をある程度
る。ただし、活断層の【活動】の間隔は、短くとも1
つきがあるため、次の【活動】時期の評価は数百年程
本列島では、活断層の【活動】の繰り返しなどによっ
2-4-4 その他の地震
力が働いており、火山【活動】に伴って中小規模の地
辺などでは、群発地震【活動】が見られることがある
半島東方沖の群発地震【活動】は、火山活動と関連し
群発地震活動は、火山【活動】と関連して発生してい
3 北海道地方の地震活動の特徴
の地方ほど詳しく地震【活動】の特徴を把握できてい
北海道地方の地震【活動】は、太平洋側沖合の千
の沈み込みに伴う地震【活動】は、サハリン南部付近
その周辺の最近の地震【活動】を見ると、太平洋側沖
大地震とする群発地震【活動】が続いている。
3-1-2 陸域の浅い地震(深さ約20km以浅)
の主要な活断層である【活動】度B〜C級の十勝平野
る。それらの活断層は【活動】度B〜C級の逆断層と
、既存の活断層が直接【活動】した例もこれまでに知
ていないが、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
とがある。群発地震の【活動】期間を見ると、多くは
。最近の主な群発地震【活動】としては、1964年
3-1-4 日高山脈南部の地震
大きくなるため、地震【活動】の活発な地域になって
3-2-5 昭和57年(1982年)浦河沖地震
にかけての地域は地震【活動】の高いところであるが
3-3 各地域の地震活動の特徴
らの構造の違いが地震【活動】にも反映していること
つの地域に分けて地震【活動】の特徴を記述する(図
3-3-1 東部地域
層帯の多くの活断層は【活動】度B級であるが、A級
ほか、網走湖周辺にも【活動】度B級の活断層が知ら
ていないが、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
この地域の群発地震【活動】としては、1964年
に羅臼付近で群発地震【活動】が約3ヶ月間続き、活
動が約3ヶ月間続き、【活動】の中で最大のM4.6
の地震を含む群発地震【活動】があった。 また
含めた最近の浅い地震【活動】を図3-27に示す。
3-3-2 中部地域
などがあり、いずれも【活動】度B級の逆断層と考え
,000年間に数回の【活動】をした可能性が指摘さ
ていないが、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
中部地域の群発地震【活動】としては、規模の詳細
含めた最近の浅い地震【活動】を図3-30に示す。
3-3-3 日高・十勝地域
河沖にかけては、地震【活動】の活発な地域であり、
れは、この地域の地震【活動】の特徴となっている(
脈の南東縁にかけて、【活動】度B級の逆断層と考え
ていないが、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
この地域の浅い地震【活動】の一つとして、198
山地帯で発生する地震【活動】であり、日高山脈南部
、日高山脈南部の地震【活動】とは異なる性質のもの
含めた最近の浅い地震【活動】を図3-33に示す。
3-3-4 南西部地域
方の中でも、群発地震【活動】が比較的多く見られる
館平野西縁断層帯は、【活動】度B〜C級の逆断層と
断層調査から、最新の【活動】が数千年前以降にあっ
、黒松内低地断層帯は【活動】度B〜C級の活断層で
ていないが、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
、このような群発地震【活動】と周辺の火山の噴火な
含めた最近の浅い地震【活動】を図3-36に示す。
4 東北地方の地震活動の特徴
東北地方の地震【活動】は、太平洋側沖合の日
の沈み込みに伴う地震【活動】は、東北地方の日本海
その周辺の最近の地震【活動】について見ると、太平
・秋田県境付近の地震【活動】(最大M5.9)によ
4-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
、日本付近で最も地震【活動】が活発な海域のひとつ
4-1-2 陸域の浅い地震
いる。そのほとんどは【活動】度B級の逆断層であり
なるような向きに動く【活動】をしてきた。これは、
ある。なお、活断層の【活動】間隔の多くは1,00
ことがある。群発地震【活動】の期間を見ると、多く
4-1-3 日本海東縁部
側沖合に比べて地震の【活動】度は低いが、この数十
4-2-1 明治三陸地震及び三陸地震
-11)。 余震【活動】を見ると、明治の地震
4-2-2 1968年十勝沖地震
この地震の余震【活動】の中で、特に本震約1
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
生じた{27}。余震【活動】は活発であり、1月7
4-2-5 陸羽地震
m程度の長さの区間が【活動】したが、南部は活動し
が活動したが、南部は【活動】していないと考えられ
地震を含む活発な前震【活動】{35}が見られ、一
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
-36)。 余震【活動】を見ると、本震発生か
.0の地震を含む前震【活動】が見られた。 ま
4-3-1 青森県
側沖合に比べて地震の【活動】度は低いが、この数十
延びている。いずれも【活動】度B級の逆断層である
が生じ、この断層帯の【活動】との関係が指摘されて
岩崎村付近の群発地震【活動】は約1年ないし1年半
れらの火山と群発地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-41に示す。
4-3-2 岩手県
ば、1989年の地震【活動】(最大M7.1)では
な活断層は、いずれも【活動】度B級の逆断層である
巻市付近)では、最新【活動】時期が4000〜60
で約半年間続いた地震【活動】(最大M5 3/4〜
秋田・宮城県境の地震【活動】では、逆断層型の地震
複雑な発生過程の地震【活動】であったが、大きく見
れらの火山と群発地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-44に示す。
4-3-3 宮城県
に延びている。ともに【活動】度B級の逆断層である
したが、この断層帯の【活動】との関係は分かってい
北地方の中で群発地震【活動】が比較的活発な地域の
年(最大M4.3)の【活動】など、過去M4程度の
生してきた。群発地震【活動】の期間は、過去の例に
秋田・宮城県境の地震【活動】では、逆断層型の地震
複雑な発生過程の地震【活動】であったが、大きく見
れらの火山と群発地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-47に示す。
4-3-4 秋田県
側沖合に比べて地震の【活動】度は低いが、この数十
瞭に現れていないが、【活動】度が高い{55}こと
る。これらの活断層は【活動】度A〜B級の逆断層で
横手盆地東縁断層帯は【活動】度B級の逆断層である
た最大余震の方向には【活動】度C級の活断層が知ら
17世紀以降の2回の【活動】期が知られている。1
森吉山付近の群発地震【活動】(最大M4.9)など
れらの火山と群発地震【活動】との関係について、は
秋田・宮城県境の地震【活動】では、逆断層型の地震
複雑な発生過程の地震【活動】であったが、大きく見
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-50に示す。
4-3-5 山形県
側沖合に比べて地震の【活動】度は低いが、この数十
ほぼ南北方向に延びる【活動】度B級の逆断層である
帯の他の部分も同時に【活動】したかどうかは分かっ
00〜5500年前に【活動】したと推定されている
17世紀以降の2回の【活動】期が知られている。1
ではときどき群発地震【活動】が発生している。群発
秋田・宮城県境の地震【活動】では、逆断層型の地震
複雑な発生過程の地震【活動】であったが、大きく見
どった{63}。その【活動】域は山形県北東部にも
れらの火山と群発地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-53に示す。
4-3-6 福島県
じた。この地震の余震【活動】は非常に活発であり、
層帯がある。いずれも【活動】度B級の逆断層で、双
ると、最近数万年間に【活動】的である区間は北部の
700年前以降に最新【活動】があったと推定されて
したが、この断層帯の【活動】との関係は分かってい
が分かっており、その【活動】間隔は1700年程度
どでは活発な群発地震【活動】が時々発生している。
含めた最近の浅い地震【活動】を図4-56に示す。
5 関東地方の地震活動の特徴
関東地方の地震【活動】は、関東地方東方沖合
国の中でも非常に地震【活動】が活発な地域の一つで
の沈み込みに伴う地震【活動】は、関東地方では深さ
の沈み込みに伴う地震【活動】は、関東地方北部の深
その周辺の最近の地震【活動】について見ると、伊豆
ては、活発な群発地震【活動】が繰り返されているだ
。また、定常的に地震【活動】が活発な茨城県南西部
30kmより深い地震【活動】を示したものである。
5-1-1 相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近
況となっており、地震【活動】などが活発である(神
5-1-3 陸域で発生する地震
下に、いくつもの地震【活動】域があることが、関東
南端、神奈川県西部に【活動】度の高い活断層(A〜
ート間地震と連動して【活動】する可能性もある。{
。{5}このうち最も【活動】度が高いのは、神奈川
西-南東方向に延びる【活動】度A級の神縄・国府津
西-南東方向に延びる【活動】度B〜C級の活断層が
にかけて、いくつかの【活動】度B〜C級{6}の活
度合いからは、A級の【活動】度を持つような活断層
いものの栃木県北部に【活動】度A級の関谷断層があ
層の延びている方向や【活動】様式を見ると、活断層
ある。なお、活断層の【活動】間隔の多くは千年以上
は、地殻上部の断層が【活動】したとする考えと、フ
、定常的に活発な地震【活動】が発生している。この
いる。このような地震【活動】により、局所的に被害
る茨城県南西部の地震【活動】域のうち西側の活動域
震活動域のうち西側の【活動】域(図5-4、図5-
に見られる活発な地震【活動】(深さ50km前後)
は、地殻上部の断層が【活動】したとする考えと、フ
る茨城県南西部の地震【活動】域のうち東側の活動域
震活動域のうち東側の【活動】域(図5-4、図5-
に見られる活発な地震【活動】(深さ70km前後)
部にかけて活発な地震【活動】(深さ80km前後)
い。また、地表には、【活動】度A級の神縄・国府津
る。 最近の地震【活動】を見ると、丹沢山地か
mでは、定常的に地震【活動】が活発で、たびたびM
5-3-1 茨城県
)では、定常的に地震【活動】が活発である。被害地
レートに関係する地震【活動】であり、このタイプの
り、このタイプの地震【活動】としては、この地域が
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-36に示す。
5-3-2 栃木県
日光の山地との境に、【活動】度A級の逆断層である
域では、定常的に地震【活動】が見られ、関東地方の
ところに見られる地震【活動】の中で最も活発である
、これらの火山と地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-39に示す。
5-3-3 群馬県
埼玉県との県境付近に【活動】度B級の逆断層である
域では、定常的に地震【活動】が見られ、関東地方の
ところに見られる地震【活動】の中で最も活発である
、これらの火山と地震【活動】との関係について、は
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-42に示す。
5-3-4 埼玉県
西部の群馬県境付近に【活動】度B級の逆断層である
層(帯)は、いずれも【活動】度C級{46}の逆断
度合いからは、A級の【活動】度を持つような活断層
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-45に示す。
5-3-5 千葉県
総半島南端近くには、【活動】度A〜B級の逆断層で
ート間地震と連動して【活動】する{59}のか、独
{59}のか、独立に【活動】するのかは分かってい
定されているが、その【活動】度などの詳細は分かっ
度合いからは、A級の【活動】度を持つような活断層
層は、最近数十万年間【活動】していないと考えられ
レートに関係する地震【活動】が定常的に活発である
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-48に示す。
5-3-6 東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島を除く)
としては、多摩地区に【活動】度B級の活断層である
暦約1100年以降に【活動】したと見なされている
00〜1800年前に【活動】があったことが推定さ
ている{66}。平均【活動】間隔は5000年程度
されているが、過去の【活動】についての詳細な調査
度合いからは、A級の【活動】度を持つような活断層
層は、最近数十万年間【活動】していないと考えられ
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-51に示す。
5-3-7 東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島)
諸島の周辺では、火山【活動】に関連して、噴火の前
り、大規模な群発地震【活動】が発生して、局地的に
は、ここ数年群発地震【活動】が活発である。例えば
.1を最大とする地震【活動】、1994年にも最大
.3を最大とする地震【活動】があった。また、19
と神津島の最新の噴火【活動】は、いずれも9世紀で
含めた最近の浅い地震【活動】を、それぞれ図5-5
5-3-8 神奈川県
断層は、三浦半島には【活動】度A級の三浦半島断層
が高い。県中央部には【活動】度B級の伊勢原断層が
丘陵西縁にかけては、【活動】度A級の神縄・国府津
ート間地震と連動して【活動】する{79}のか、独
{79}のか、独立に【活動】するのかは分かってい
津-松田断層帯の最新【活動】時期は約3000年前
する北武断層での最新【活動】時期がおよそ1400
じると考えられる地震【活動】が活発で、M5〜6程
含めた最近の浅い地震【活動】を図5-57に示す。
6 中部地方の地震活動の特徴
部地方で発生する地震【活動】は、太平洋側沖合の駿
の沈み込みに伴う地震【活動】は深さ数十kmまで見
では、活発な群発地震【活動】があるほか、過去には
松代で活発な群発地震【活動】が見られた。 中
その周辺の最近の地震【活動】について見ると、太平
の付近では活発な地震【活動】もみられる。伊豆半島
ているほか、群発地震【活動】が繰り返されている。
6-1-2 陸域の浅い地震
、長野、山梨県内では【活動】度の高い活断層でもあ
-四日市断層帯などの【活動】度の高い活断層(A〜
れるような向きに動く【活動】を繰り返してきた。歴
津-松田断層帯などの【活動】度A級の活断層が知ら
本・富樫断層帯などの【活動】度B級の活断層が分布
西縁付近にかけては、【活動】度の高い活断層であり
{9}。また、過去の【活動】履歴から、この断層帯
るこの構造線の一部は【活動】度の高くない活断層と
、信濃川断層帯などの【活動】度がA〜B級の活断層
程度の地震、群発地震【活動】、海底火山噴火などが
地殻変動をみると火山【活動】に伴うと考えられる北
月には激しい群発地震【活動】とともに伊東沖3km
の後も活発な群発地震【活動】を繰り返している。ま
地域に激しい群発地震【活動】(最大M5.9)が起
なお、活断層の【活動】間隔の多くは千年以上
ない。 群発地震【活動】はしばしば火山の近傍
鞍岳南西山麓などでの【活動】がこれに相当する。1
ら1968年にかけて【活動】した長野県松代町の群
野県松代町の群発地震【活動】では、その後期に大量
6-2 中部地方
震や、活発な群発地震【活動】の例である松代群発地
6-2-4 天正地震
ど)もこのとき一緒に【活動】したとする考えもある
6-2-6 伊豆半島とその周辺及び伊豆大島近海
程度の地震、群発地震【活動】、隆起などの地殻変動
地震では前日から前震【活動】があった{40}。す
6-2-7 松代群発地震
。1966年に2回の【活動】期があり、その後は徐
った。 群発地震【活動】は、次の4期に分ける
まで 地震【活動】は皆神山を中心とする
7月まで 【活動】域が北東-南西方向に
西方向に広がり、地震【活動】、地殻変動が最も活発
2月まで 【活動】域はさらに広がる一方
る一方で皆神山周辺の【活動】は減少した時期
5月まで 【活動】域がさらに北東-南西
方向に伸びるとともに【活動】が周辺部に移り、中央
辺部に移り、中央部の【活動】が減少した時期
1967年6月以降、【活動】が急速に衰えた。
6-3-1 新潟県
層帯及び月岡断層帯は【活動】度B級の活断層であり
する地下での活断層の【活動】により、その上の比較
られている。これらの【活動】度は比較的高くA〜B
も、北東-南西方向に【活動】度B級の活断層がいく
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-45に示す。
6-3-2 富山県
向に延びる逆断層で、【活動】度はB級である。富山
層である。牛首断層の【活動】度はA〜B級、跡津川
近約1万年間に4回の【活動】が確認され、これらの
これらのなかで最新の【活動】は、1858年の飛越
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-48に示す。
6-3-3 石川県
層は、逆断層であり、【活動】度はB級である。能登
ている。この活断層も【活動】度B級の逆断層である
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-51に示す。
6-3-4 福井県
ている。この活断層は【活動】度B級の逆断層であり
地)が隆起するような【活動】を示している。県南東
から岐阜県にかけては【活動】度AまたはB級の濃尾
琶湖北東岸にかけては【活動】度B級の柳ヶ瀬断層帯
。この二つの断層帯の【活動】度はともにB級である
かけては、ほぼ南北に【活動】度B級の三方・花折断
縮されるような向きに【活動】を繰り返してきた。
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-54に示す。
6-3-5 山梨県
地の西縁にかけては、【活動】度A級の糸魚川-静岡
の部分における最新の【活動】時期は約1200年前
之瀬断層群を含む)の【活動】履歴等については、ほ
常的で活発な浅い地震【活動】があり、ときどきM5
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-57に示す。
6-3-6 長野県
西側が隆起)を示す。【活動】度はいずれもA級であ
などがあり、これらの【活動】度はA級(一部はB級
信濃川断層帯があり、【活動】度A級の逆断層(西側
那山地の南部付近では【活動】度B〜C級の活断層と
層帯の1200年前の【活動】(6-1(2)参照)
00年間での活断層の【活動】間隔は1000年程度
周辺で活発な群発地震【活動】が始まっている(詳細
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-60に示す。
6-3-7 岐阜県
東方向に延びている。【活動】度はAまたはB級であ
では逆断層成分をもつ【活動】をするものが多い。活
西-南東方向に延びる【活動】度A級の顕著な左横ず
阿寺断層帯の平均的な【活動】間隔は約2000年、
000年、その最新の【活動】は、1586年の天正
規模ながら群発地震の【活動】域が点在し、飛騨萩原
岳地域にも活発な地震【活動】がみられる。 1
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-63に示す。
6-3-8 静岡県
)。これらはいずれも【活動】度A級とされており、
この地震は著しい前震【活動】を伴い、震度6となっ
震(M8.4)の際に【活動】した可能性を指摘する
5.7)などの、火山【活動】に関連すると思われる
規模の大きな群発地震【活動】や地殻の異常な隆起等
0kmの定常的な地震【活動】が点在しており、とく
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-67に示す。
6-3-9 愛知県
る。県中部をみると、【活動】度B級の猿投山断層帯
で濃尾断層帯とともに【活動】したと考えられている
重県の四日市にかけて【活動】度B級の養老-桑名-
に他の断層帯とともに【活動】した可能性{91}も
含めた最近の浅い地震【活動】を図6-70に示す。
7 近畿地方の地震活動の特徴
近畿地方の地震【活動】は、陸域の浅いところ
の沈み込みに伴う地震【活動】は、近畿地方中部の深
っている。陸域の地震【活動】は、南海トラフ沿いの
の発生前後数十年間に【活動】度が上昇することが歴
おり、近畿地方の地震【活動】は、フィリピン海プレ
動は、活断層の分布や【活動】の向きと調和的である
その周辺の最近の地震【活動】について見ると、太平
7-1-2 陸域の浅い地震
方の活断層の多くは、【活動】度がB級であり、東西
れるような向きに動く【活動】を繰り返してきた。た
断層帯の一部であり、【活動】度はA級で、北西-南
れるような向きに動く【活動】を繰り返してきた。地
越しており、活断層の【活動】と調和している(図7
6A)。中央構造線の【活動】も、フィリピン海プレ
ない。なお、活断層の【活動】間隔の多くは1000
付近では定常的に地震【活動】が活発である。ほとん
7-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
な被害が生じた。余震【活動】を見ると、M6以上の
異なる{15}。余震【活動】を見ると、M6以上の
7-2-2 平成7年(1995年)兵庫県南部地震
が観測されたが、余震【活動】は順調に減衰した。最
7-2-3 北丹後地震
郷村断層や山田断層の【活動】間隔は数千年程度{2
7-2-4 吉野地震
に及んだ。 余震【活動】を見ると、観測された
7-3-1 三重県
延びている。これらは【活動】度B級の逆断層である
鈴鹿東縁断層帯の最新【活動】時期は11世紀初めか
ら15世紀初めの間、【活動】間隔は約4000〜6
いる。伊賀地方には、【活動】度B級の右横ずれ断層
央構造線は、現在では【活動】していないと考えられ
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-28に示す。
7-3-2 滋賀県
縮されるような向きに【活動】する逆断層または横ず
は横ずれ断層で、その【活動】度はB級またはそれ以
約1300年前の間に【活動】があったと推定されて
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-31に示す。
7-3-3 京都府
縮されるような向きに【活動】する逆断層または横ず
は横ずれ断層で、その【活動】度はB級またはそれ以
郷村断層や山田断層の【活動】間隔は数千年程度{4
300年前までの間に【活動】した{46}と推定さ
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-34に示す。
7-3-4 大阪府
る。これらの活断層の【活動】度はB級またはそれ以
が隆起するように動く【活動】を、生駒断層帯と上町
に隆起するように動く【活動】をしてきた。なお、大
層帯や大阪湾断層帯の【活動】履歴はよく分かってい
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-37に示す。
7-3-5 兵庫県
なるように動くような【活動】をしてきた。県西部に
東の方向に動くような【活動】をしてきた。これらの
また、これらの断層の【活動】度はいずれもB級であ
半島から四国に延びる【活動】度A級の中央構造線断
断層帯があるが、その【活動】の詳細は分かっていな
震(M7.2)の際に【活動】したと考えられている
た。これらの断層帯の【活動】間隔はいずれも200
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-40に示す。
7-3-6 奈良県
高くなるような向きに【活動】する逆断層で、その活
動する逆断層で、その【活動】度はB級である。また
る。また、県東部には【活動】度B級の右横ずれ断層
線は、現在はほとんど【活動】的でないと考えられて
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-43に示す。
7-3-7 和歌山県
構造線は規模の大きな【活動】度A級の中央構造線断
付近では定常的に地震【活動】が活発である。ほとん
いないので、この地震【活動】は特定の大地震の余震
市付近の定常的な地震【活動】の原因と考えられる。
れる。なお、この地震【活動】が発生している地域の
線断層帯がある。その【活動】を起こす力の向きは、
、和歌山市付近の地震【活動】(東西方向の圧縮力)
と中央構造線断層帯の【活動】(北西-南東方向の圧
含めた最近の浅い地震【活動】を図7-46に示す。
8 中国・四国地方の地震活動の特徴
国地方で発生する地震【活動】は、太平洋側沖合の南
の沈み込みに伴う地震【活動】は、四国中央の北岸で
地方の中央構造線は、【活動】度が非常に高い活断層
断層帯を除いて、高い【活動】度を示す活断層は知ら
その周辺の最近の地震【活動】を見ると、太平洋側沖
8-1-2 陸域の浅い地震
た、存在する活断層の【活動】度もB級以下であまり
れるような向きに動く【活動】を繰り返してきた。実
の中央構造線断層帯は【活動】度A級の右横ずれを主
島や足摺岬付近には、【活動】度の低い活断層が認め
なお、活断層の【活動】間隔の多くは1000
8-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
-12参照)。一連の【活動】での最大余震は、19
8-3-1 鳥取県
約20000年前まで【活動】を続けた火山で、裾野
れらの活断層は短く、【活動】度も低いと推定されて
大M5.4とする地震【活動】があり、小被害が生じ
大M4.9の群発地震【活動】があった。さらに、1
震を含めた最近の地震【活動】を図8-19に示す。
8-3-2 島根県
高い活断層であるが、【活動】度はC級と推定されて
もあるが、現在の地震【活動】から見ると、出雲の国
震を含めた最近の地震【活動】を図8-22に示す。
8-3-3 岡山県
いずれも長さは短く、【活動】度も高くないと推定さ
震を含めた最近の地震【活動】を図8-25に示す。
8-3-4 広島県
27)。五日市断層は【活動】度C級、岩国断層帯は
度C級、岩国断層帯は【活動】度B級と考えられてい
震を含めた最近の地震【活動】を図8-28に示す。
8-3-5 山口県
として分布している。【活動】度はB級であるが、中
る。菊川断層の詳しい【活動】度などは不明であるが
震を含めた最近の地震【活動】を図8-31に示す。
8-3-6 徳島県
瞭であるが、ここでの【活動】に明確に対応する被害
中央構造線は全国でも【活動】度が最も高い活断層の
活断層調査から最新の【活動】時期は16世紀後半と
M7 1/2)の際に【活動】したという指摘がある
震を含めた最近の地震【活動】を図8-34に示す。
8-3-7 香川県
ずれ断層であり、その【活動】度はB級とされている
層帯がある。ここでの【活動】に明確に対応する被害
中央構造線は全国でも【活動】度の最も高い活断層の
活断層調査から最新の【活動】時期は16世紀後半と
M7 1/2)の際に【活動】したという指摘がある
震を含めた最近の地震【活動】を図8-37に示す。
8-3-8 愛媛県
ない(図8-39)。【活動】度が非常に高い中央構
に走り、この断層帯の【活動】(右横ずれ)でできた
構造線断層帯の最新の【活動】時期は5〜8世紀{4
北東部では、その最新【活動】は約2000年前とす
震を含めた最近の地震【活動】を図8-40に示す。
8-3-9 高知県
岸段丘をずらしている【活動】度の低い活断層がいく
震を含めた最近の地震【活動】を図8-43に示す。
9 九州・沖縄地方とその周辺
九州・沖縄地方の地震【活動】は、太平洋側沖合の南
の沈み込みに伴う地震【活動】が、宮崎県から鹿児島
の沈み込みに伴う地震【活動】が深さ200kmより
り、この付近でも地震【活動】が見られる。さらに、
沖縄地方の最近の地震【活動】について見ると、日向
9-1-2 陸域の浅い地震
北方向に延びており、【活動】度がB〜C級の横ずれ
なお、活断層の【活動】間隔の多くは1000
9-2-5 別府湾の地震
溝を形成する正断層の【活動】によるものであったと
9-3-1 福岡県
32}。いずれもその【活動】度はC級である。福岡
西に走る水縄断層帯が【活動】したと推定されるとの
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-22に示す。
9-3-2 佐賀県
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-25に示す。
9-3-3 長崎県
震は雲仙普賢岳の噴火【活動】に伴って発生した。1
を震源とする群発地震【活動】があり、1791年1
仙普賢岳の最新の噴火【活動】でも、噴火約1年前か
千々石湾で活発な地震【活動】があったが地震の規模
半島周辺では直接噴火【活動】に結びつかない群発地
震M5.7の群発地震【活動】があり、建物の一部破
層帯では定常的に地震【活動】が発生している。長崎
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-28に示す。
9-3-4 熊本県
層帯に属する活断層の【活動】度はB〜C級である。
ラ北部で発生した地震【活動】(最大M6.1)では
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-31に示す。
9-3-5 大分県
蘇カルデラ北部の地震【活動】(最大M6.1)が、
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-34に示す。
9-3-6 宮崎県
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-37に示す。
9-3-7 鹿児島県
麓の吉松付近での地震【活動】(最大M5.5)など
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-40、図9-
9-3-8 沖縄県
2年に活発な群発地震【活動】が発生している。特に
石を噴出した海底火山【活動】があり、火山との関連
との関連も注目された【活動】であった。 また
含めた最近の浅い地震【活動】を図9-46に示す。