1 はじめに
 中国・四国及び九州・【沖縄】に区分し、その地方の
8-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 、関東地方から九州・【沖縄】地方に至る太平洋沿岸
9 九州・沖縄地方とその周辺
 知られている。  【沖縄】地方に被害を及ぼした
 出したとされている。【沖縄】島や慶良間列島では、
 被害が生じた。また、【沖縄】地方は1960年のチ
 に知られている九州・【沖縄】地方の主な被害地震を
 である。  九州・【沖縄】地方の地震活動は、太
 できる。  九州・【沖縄】地方には、南東の方向
 西諸島海溝から九州・【沖縄】地方の下へ沈み込んで
 (図9-4)。一方、【沖縄】地方では、フィリピン
 るように溝状の地形(【沖縄】トラフ)が走っており
 とされている{3}。【沖縄】トラフで発生する地震
 に、種子島、屋久島、【沖縄】島の南部や石垣島など
 、図9-6は、九州・【沖縄】地方の地形と活断層の
 である。  九州・【沖縄】地方の最近の地震活動
9-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 海プレートは、九州・【沖縄】地方の太平洋側沖合に
 諸島海溝から、九州・【沖縄】地方の下に沈み込んで
9-1-2 陸域の浅い地震
 しては、1909年の【沖縄】島南部海域の地震(M
 るように溝状の地形(【沖縄】トラフ)が走っており
 -島原地溝帯は、この【沖縄】トラフのほぼ北東方向
 の延長上に位置する。【沖縄】トラフで発生した19
9-2-2 奄美大島近海
 る。この地震は九州・【沖縄】地方における最大規模
 界島では震度6相当、【沖縄】島でも震度5相当の揺
 00kmほど隔たった【沖縄】島南部でも、598ヶ
9-3-8 沖縄県
           【沖縄】県に被害を及ぼす地震
 を含む)の浅い地震と【沖縄】トラフ沿いの浅い地震
 い地震である。なお、【沖縄】県とその周辺で発生し
 とおりである。  【沖縄】島や慶良間諸島では、
 る被害地震は少なく、【沖縄】島南東海域に起こった
 )および1926年の【沖縄】島北西沖の地震(M7
 は、那覇、首里などの【沖縄】島南部で1,000ヶ
 被害が生じた。  【沖縄】県西部の先島諸島周辺
 害地震である。  【沖縄】県では、海岸沿いに、
 ことはあまりないが、【沖縄】トラフで発生した浅い
 0年のチリ地震では、【沖縄】島などで死者、住家全
 生じた。  なお、【沖縄】県とその周辺における
 示す。 表9-8 【沖縄】県に被害を及ぼした主