2-2 地震とは何か
、規模の大きな地震(【本震】)が発生すると、その
生する。余震の多くは【本震】の震源域の中で発生し
域の中で発生し、特に【本震】の直後(数時間から1
間)の余震の分布は、【本震】の震源域をよく表わし
ような余震の分布から【本震】の震源域(断層運動が
3)。余震の回数は、【本震】の直後には非常に多い
は、最大のものでも、【本震】のMより1程度以上小
ことが多い{6}が、【本震】に近い規模の余震が発
2-5-1 地震動に関係した被害
壊や地すべりなどは、【本震】後の余震や降雨などに
3-2-1 十勝沖地震
の最大余震が発生し、【本震】の被災地に小被害を及
3-2-2 平成5年(1993年)釧路沖地震
.9)が発生したが、【本震】に比べると非常に小さ
3-2-3 平成5年(1993年)北海道南西沖地震
)は、同年8月8日に【本震】の震源域の東側の震源
3-2-5 昭和57年(1982年)浦河沖地震
-23)。最大余震は【本震】の約8時間後に発生し
4-2-1 明治三陸地震及び三陸地震
と、明治の地震では、【本震】の次の日の6月16日
)。昭和の地震では、【本震】の約3時間後にM6.
余震が発生しており、【本震】発生後約半年間にM5
4-2-2 1968年十勝沖地震
余震活動の中で、特に【本震】約12時間後(5月1
4-2-3 1978年宮城県沖地震
の地震の最大余震は、【本震】の2日後の6月14日
図4-23)。また、【本震】の約8分前に本震の震
た、本震の約8分前に【本震】の震源付近でM5.8
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
図4-26)。 【本震】発生から10日後の1
4-2-5 陸羽地震
34}。 また、【本震】発生の8日前の8月2
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
余震活動を見ると、【本震】発生から約1ヶ月後の
月後の6月21日には【本震】の震源域の北端である
図4-38)。また、【本震】の震央付近では、同年
4-3-2 岩手県
ったが、大きく見ると【本震】-余震型の経過をたど
4-3-3 宮城県
ある。この地域では、【本震】-余震型の地震が発生
ったが、大きく見ると【本震】-余震型の経過をたど
周辺では、M6以上の【本震】-余震型の地震が発生
4-3-4 秋田県
の秋田仙北地震では、【本震】の震源の直上付近では
は知られていないが、【本震】の南方で発生した最大
ない。県南東部では、【本震】-余震型の地震が発生
ったが、大きく見ると【本震】-余震型の経過をたど
のように、M6程度の【本震】-余震型の地震が発生
4-3-5 山形県
こともある)のように【本震】-余震型の地震が発生
ったが、大きく見ると【本震】-余震型の経過をたど
4-3-6 福島県
月間に6回発生した。【本震】の次の日にはM7.4
)のようにM6程度の【本震】-余震型の地震が発生
5-2-1 関東地震
図5-14)。 【本震】直後から翌年にかけて
余震(M7.3)は、【本震】の翌日の9月2日に房
被害が生じた。また、【本震】の4ヶ月後の1924
5-2-6 千葉県東方沖地震
の地震の最大余震は、【本震】の約1ヶ月後に発生し
5-2-7 (明治)東京地震
観測精度はまだ悪く、【本震】発生から1年以内にこ
と考えられる地震は、【本震】の3ヶ月半後に発生し
6-2-2 濃尾地震
うに減少した。また、【本震】当日(本震の4時間後
た。また、本震当日(【本震】の4時間後)と10月
6-2-3 福井地震
また、最大の余震は、【本震】の直後(6分後)に発
6-2-5 新潟地震
徴的であった。 【本震】の約15分後から津波
また、最大の余震は、【本震】の直後(16分後)と
6-2-6 伊豆半島とその周辺及び伊豆大島近海
また、最大の余震は、【本震】の約1時間後に発生し
震情報が発表された。【本震】が発生したのは、その
7-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
た。図7-12には、【本震】発生から一ヶ月あまり
した。最大の余震は、【本震】の約1年4ヶ月後の1
7-2-2 平成7年(1995年)兵庫県南部地震
兵庫県南部地震では、【本震】後、数多くの有感・無
した。最大の余震は、【本震】の約2時間後に発生し
7-2-3 北丹後地震
4}。最大の余震は、【本震】約一ヶ月後の4月1日
も分布していることや【本震】によって津波も発生し
も発生したことから、【本震】の震源域も海域に延び
7-3-1 三重県
前震があった。また、【本震】の数時間後には最大余
が、地域によっては、【本震】とほぼ同じように感じ
8-2-2 鳥取地震
上あり、最大の余震は【本震】の翌日の9月11日(
8-3-2 島根県
の地震と考えられる。【本震】の約1時間前に、かな