1 はじめに
者を出すなど、甚大な【被害】が生じた。現地では、
をはじめ、その地域に【被害】を及ぼす地震のタイプ
れまでに発生した主な【被害】地震の概要、都道府県
県(北海道は地域)に【被害】を及ぼす地震という観
1-1 図表の作成方法について
主な【被害】地震を示している図
地方とその周辺の主な【被害】地震を示した図、およ
域)とその周辺の主な【被害】地震を示した図では、
表」に掲載されている【被害】地震および本文中に記
群発地震については、【被害】がなくても図示してい
る図 各地方で、【被害】地震の例として挙げて
震については、「新編【被害】地震総覧」などによる
ラフ 各地方で、【被害】地震の例として挙げて
ている。 【被害】を及ぼした主な地震の
各都道府県毎に、【被害】を及ぼした主な地震の
たは複数の全壊家屋の【被害】が生じたことが明らか
あるいは古い地震では【被害】を受けた地域を記載し
の資料を用いた。主な【被害】には、原則として、死
理科年表、「新編日本【被害】地震総覧」なども参考
は、( )内に全体の【被害】を記載した。
2-1 日本列島とその周辺の地震活動
には、局所的に大きな【被害】が生じることもある。
資料により、数多くの【被害】地震が知られている。
って知られている主な【被害】地震の位置を示した。
には、M7〜8程度の【被害】地震が多数発生した。
資料に記述されている【被害】の様子や範囲などから
2-2 地震とは何か
去約100年間の主な【被害】地震の震源域を示すと
2-4-1 プレート境界付近で発生する地震
は弱くても津波が来て【被害】が生じることがある。
は弱くても津波が来て【被害】が生じることがある。
で震度6が観測され、【被害】が生じた。
2-4-2 陸域の浅い地震
また、局所的に大きな【被害】をもたらすこともある
2-5 地震とその被害
一般に、地震による【被害】の規模と様相は、それ
直接的な(一次的な)【被害】について主に記述する
2-5-1 地震動に関係した被害
地震動に関係した【被害】は、多くの要素が複雑
り激しく揺れて大きな【被害】を受けることがある。
離れたところで思わぬ【被害】が生じた場合には、こ
3B)。神戸市周辺の【被害】が大きくなった一因と
浮き上がったりして、【被害】を及ぼす。また、液状
、盛り土の崩壊などの【被害】が生じることがある。
のほか、その周辺にも【被害】を及ぼすことがある。
kmも流下し、大きな【被害】をもたらした{22}
しば発生し、局所的な【被害】が生じることもある。
う亀裂により局所的な【被害】が生じた。 斜面
2-5-2 津波被害
津波【被害】の場合、特に津波に対
識である。 津波【被害】には、流水や漂流物の
物の衝突による建物の【被害】、漁船の流失や養殖水
水産業や漁港施設への【被害】、田畑などへの浸水被
害、田畑などへの浸水【被害】などもある。また、津
を遡行した津波による【被害】が生じることがある。
2-5-3 その他の被害
て、建物や道路等への【被害】が生じた。地表におけ
異なり、それとともに【被害】の様相は異なる。
(隆起や沈降)による【被害】もある。例えば、18
て、田畑の浸水などの【被害】が生じた。また、逆に
2-5-4 社会状況の変化と地震被害
936年の地震による【被害】は、宮城県で負傷者4
,183などの大きな【被害】{27}が生じた。特
を造成したところでの【被害】が目立ったほか、日常
気等のライフラインが【被害】を受け、仙台市等にお
)参照)。このような【被害】の大きな差は、都市化
3 北海道地方の地震活動の特徴
北海道地方に【被害】を及ぼした地震は、1
動とともに津波による【被害】をもたらしてきた。こ
1}など、特に大きな【被害】が生じた。また、陸域
大きくないが、多くの【被害】地震が発生しており、
生しており、局所的な【被害】が生じている。さらに
で発生した地震による【被害】(津波被害を含む)や
地震による被害(津波【被害】を含む)や、1960
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
いる北海道地方の主な【被害】地震を示したものであ
.4)以降、しばらく【被害】地震はなかった。しか
、北海道東部を中心に【被害】が生じた。陸域の浅い
.5)以降、しばらく【被害】地震はなかったが、空
)が発生し、ともに小【被害】をもたらした。日高山
より日高支庁を中心に【被害】が生じた。日本海東縁
る死者や建物などへの【被害】が生じている。また、
3-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
の地域に地震動による【被害】をもたらすとともに、
海道の太平洋沿岸でも【被害】が生じた。
3-1-2 陸域の浅い地震(深さ約20km以浅)
わけではない。過去の【被害】地震としては、弟子屈
のオホーツク海側で小【被害】が生じた1956年の
震源の近くで局所的に【被害】が生じることがある。
3-1-3 日本海東縁部で発生する地震
象などによって大きな【被害】をもたらしている。特
3-1-4 日高山脈南部の地震
で発生しているため、【被害】がやや軽減される傾向
3-2-1 十勝沖地震
-6)。地震動による【被害】は十勝川下流域の低湿
の沿岸では津波による【被害】も大きかった(図3-
が家を壊したために、【被害】が大きくなった。被害
被害が大きくなった。【被害】は、北海道の太平洋沿
イフラインにも大きな【被害】が生じた。 余震
し、本震の被災地に小【被害】を及ぼした。
3-2-2 平成5年(1993年)釧路沖地震
{16}などの大きな【被害】が生じた。この地震で
生した斜面崩壊による【被害】が特徴的であった(図
3-2-3 平成5年(1993年)北海道南西沖地震
って市街地が壊滅的な【被害】を受けた(図3-15
現象や亀裂などによる【被害】が生じた。被害は全体
による被害が生じた。【被害】は全体で死者・行方不
3-2-4 屈斜路湖付近の地震
では、死者1名などの【被害】{21}が生じた。図
のM6.5の地震でも【被害】が生じている。なお、
3-2-5 昭和57年(1982年)浦河沖地震
近い日高支庁の沿岸で【被害】が大きかった。また、
5相当の揺れがあり、【被害】が生じた。被害は、全
あり、被害が生じた。【被害】は、全体では負傷者1
が観測されたが、特に【被害】はなかった{25}。
3-3-1 東部地域
東部地域に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図3-25の
で発生した最近の主な【被害】地震には、1952年
、根室支庁)で著しい【被害】を受ける。しかし、北
が小さくなり、大きな【被害】を受けることはない。
発生し、太平洋沿岸に【被害】を与えた。なお、19
存の活断層で発生した【被害】地震は、歴史上知られ
、震源域付近で著しい【被害】が生じた(詳細は3-
、M6.1)があり、【被害】が生じている{29}
.3の地震があり、小【被害】が生じた。北見山地か
呂町で地震動による小【被害】があり、網走市でごく
震により羅臼温泉で小【被害】が生じた。この他、1
よっても、津波による【被害】を受けることがある。
3-3-2 中部地域
中部地域に【被害】を及ぼす地震は、太平
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図3-28の
南部で発生する地震で【被害】を受けることがある。
た団地などで家屋への【被害】が生じた。1982年
者や家屋の破損などの【被害】が生じた。空知支庁南
、これらの地震による【被害】を受けることは少ない
日本海東縁部の地震で【被害】を受けることがある。
、家屋流失20などの【被害】{31}が生じた。ま
域の活断層で発生した【被害】地震は歴史上知られて
5.7)が発生し、小【被害】が生じた。このうち、
の少なかった当時でも【被害】が生じたことが記録さ
によって、津波による【被害】を受けることがある。
3-3-3 日高・十勝地域
日高・十勝地域に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図3-31の
で発生した最近の主な【被害】地震には、1952年
があり、地震動による【被害】だけでなく、津波によ
津波によっても著しい【被害】が生じた。 日高地
降でもM6〜7程度の【被害】地震が何回か発生して
6が観測され、大きな【被害】が生じた(詳細は3-
震(M6.7)などの【被害】地震が発生している。
た深い地震であるが、【被害】が生じた。 日高・
この活断層で発生した【被害】地震は知られていない
の地震でも津波による【被害】を受けることがある。
が来襲し、死者を含む【被害】が生じている。また、
の地震による津波でも【被害】を受けることがある。
3-3-4 南西部地域
南西部地域に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図3-34の
で発生した最近の主な【被害】地震には、1952年
があり、地震動による【被害】だけでなく、津波でも
なく、津波でも著しい【被害】が生じた。特に、19
大きく破損するなどの【被害】があったほか、室蘭市
蘭市などでも住家への【被害】などがあった{34}
起こる地震によっても【被害】を受けることがある。
市にかけての地域で小【被害】が生じた。 日本
縁部で発生した最近の【被害】地震としては、199
災で市街地が壊滅的な【被害】を受けた。この地震で
では、地震動によって【被害】を受けた地域が、渡島
死者4名を出すなどの【被害】{36}が生じた。さ
67名を出すなどの大【被害】{37}があったこと
し、対岸の有珠などで【被害】が生じたことがある{
域の活断層で発生した【被害】地震は知られていない
によっても津波による【被害】を受けることがある。
表3-1 北海道に【被害】を及ぼした主な地震
4 東北地方の地震活動の特徴
東北地方に【被害】を及ぼした地震として
震動や津波などによる【被害】を及ぼしてきた。東北
)をはじめ、数多くの【被害】地震が陸域や海域に発
で発生した地震による【被害】や1960年のチリ地
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
ている東北地方の主な【被害】地震を示したものであ
5)。陸域の大規模な【被害】地震の多くは既に知ら
地震(M7.4)以降【被害】地震はなかったが、1
生し、青森県を中心に【被害】が生じた。陸域では最
陸域では最近は顕著な【被害】地震はなかったが、1
5.9)により若干の【被害】が生じた。日本海東縁
海沿岸を中心に大きな【被害】が生じた。
4-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
これまで知られている【被害】地震のほとんどはプレ
プレート間地震 【被害】地震としては、189
動により陸上で大きな【被害】が発生することがある
レート内の地震 【被害】地震としては、193
型の浅い地震以外にも【被害】をもたらす地震がある
70km)によって小【被害】が生じた。
4-1-2 陸域の浅い地震
発生している{8}。【被害】地震としては、明治以
。もう少し古い時代の【被害】地震としては、169
らず発生し、局所的に【被害】が生ずることがある。
M5を超え、局所的に【被害】が生ずることがある。
4-1-3 日本海東縁部
縁部と呼ばれている。【被害】地震としては、秋田・
などによって、大きな【被害】が生じた。日本海東縁
4-2 東北地方の被害地震の例
、津波によって大きな【被害】が生じた1896年の
方沖で発生して大きな【被害】を及ぼした1968年
4-2-1 明治三陸地震及び三陸地震
は、ともに津波による【被害】が非常に大きかったた
を含めて非常に大きな【被害】が生じた(図4-6、
の亀裂、崖崩れなどの【被害】が生じた(図4-11
4-2-2 1968年十勝沖地震
ったため、津波による【被害】はそれほど大きくなら
52名{17}などの【被害】が生じ、特に青森県で
16、図4-17)。【被害】の主な原因は崖崩れや
がやわらかいところで【被害】が大きかった。青森県
4-2-3 1978年宮城県沖地震
}であり、津波による【被害】はそれほど大きなもの
かった。地震動による【被害】は宮城県に集中し、全
28名{21}などの【被害】が生じた。特に丘陵地
して宅地化した地域に【被害】が集中した(図4-2
イフラインにも重大な【被害】が生じ、市民生活に大
が観測されたが、特に【被害】はなかった(図4-2
観測された。しかし、【被害】に関しては、1978
会状況の変化によって【被害】状況が変わってくるこ
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
で、三陸沖で発生した【被害】地震による津波の中で
り、津波による大きな【被害】はなかった。しかし、
心に建物の倒壊などの【被害】が生じ、全体として死
者3名{26}などの【被害】が生じた(図4-25
傷者や家屋倒壊などの【被害】が生じた{27}。余
4-2-5 陸羽地震
に強い地震動が生じ、【被害】状況などから、震源域
09名{30}などの【被害】が生じた(図4-30
5}が見られ、一部で【被害】が生じた。また、余震
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
。この地震による津波【被害】は広範囲に及び、山陰
どの日本海沿岸各地で【被害】が生じた(図4-35
が発生し、建物などの【被害】も大きかった(図4-
4-3-1 青森県
青森県に【被害】を及ぼす地震は、主に
べてのタイプの地震で【被害】を受ける可能性がある
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-39の
たため、地震動による【被害】は小さかったが、津波
平洋側沿岸部に大きな【被害】が生じた。1968年
たため、地震動による【被害】が大きかった。これら
地震動によって大きな【被害】が生じることがある。
県内で死者3名などの【被害】{39}が生じた。こ
によっても、数多くの【被害】地震が発生してきたこ
県西部を中心に大きな【被害】が生じた。これらの地
m程度と近いことが、【被害】が大きかった一因であ
陸域で発生した【被害】地震としては、l76
が知られている。主な【被害】は津軽山地西縁断層帯
,300名以上などの【被害】{41}が生じ、この
によっても、局所的に【被害】が生じたことがある。
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表4-1 青森県に【被害】を及ぼした主な地震
4-3-2 岩手県
岩手県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-42の
たため、地震動による【被害】は小さかったが、津波
平洋側沿岸部に大きな【被害】が生じた。1896年
上{43}となった。【被害】が大きかった原因は、
よって県東部を中心に【被害】を及ぼすことがある。
震により、三陸沿岸に【被害】が生じたことが知られ
陸域で発生した【被害】地震としては、秋田県
いる。この地震による【被害】の中心は秋田県であっ
内でも死者4名などの【被害】{45}が生じた。ま
ろで発生し、局所的に【被害】が生じた。小国地震が
小さい地震であっても【被害】が生ずることがある。
5 3/4〜6)で、【被害】が生じたことがある。
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表4-2 岩手県に【被害】を及ぼした主な地震
4-3-3 宮城県
宮城県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-45の
たため、地震動による【被害】は小さかったが、津波
平洋側沿岸部に大きな【被害】が生じた。被害が大き
大きな被害が生じた。【被害】が大きかった原因は、
地震動によって大きな【被害】を及ぼすことがある。
た地域を中心に大きな【被害】が生じ、さらに、ガス
などのライフラインの【被害】により市民生活に混乱
て、いくつか宮城県に【被害】を及ぼした地震が知ら
より、多賀城下に津波【被害】が生じたとの記録があ
観測された。しかし、【被害】に関しては、1978
会状況の変化によって【被害】状況が変わってくるこ
陸域で発生した【被害】地震としては、歴史の
)により、仙台城下に【被害】が生じたと記録されて
の強い地震動が生じ、【被害】が生じたが、この二つ
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表4-3 宮城県に【被害】を及ぼした主な地震
4-3-4 秋田県
秋田県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-48の
県西部を中心に大きな【被害】が生じた。1964年
液状化現象などによる【被害】が生じた。日本海東縁
の地域に比べて陸域の【被害】地震が多く知られてい
より小さいM6程度の【被害】地震(例えば、197
られている。これらの【被害】地震は、1896年の
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
表4-4 秋田県に【被害】を及ぼした主な地震
4-3-5 山形県
山形県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-51の
県西部を中心に大きな【被害】が生じた。同じく日本
部では津波などによる【被害】が生じた。日本海東縁
明治以降の陸域の【被害】地震としては、189
{60}などの大きな【被害】が生じた。また、土地
発生して県内に大きな【被害】を及ぼした1804年
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
表4-5 山形県に【被害】を及ぼした主な地震
4-3-6 福島県
福島県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図4-54の
沖合では、県内全域に【被害】を及ぼした1938年
64}が、津波による【被害】はなかった。地震動に
屋、道路、鉄道などの【被害】を含め、県内で死者1
者1名{65}などの【被害】が生じた。この地震の
陸域で発生した【被害】地震としては、161
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表4-6 福島県に【被害】を及ぼした主な地震
5 関東地方の地震活動の特徴
関東地方に【被害】を及ぼした地震として
.9)など、数多くの【被害】地震が海域や陸域に発
震動や津波などによる【被害】を及ぼしてきた。これ
関東地方南部を中心に【被害】を及ぼしてきたが、北
M6.4)などによる【被害】が知られている。また
で発生した地震による【被害】や、1960年のチリ
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
ている関東地方の主な【被害】地震を示したものであ
5-1-1 相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近
生などによって甚大な【被害】が生じた。また、この
生し、沿岸部に大きな【被害】を及ぼすことがある。
プレート内で発生した【被害】地震は知られていない
5-1-2 関東地方東方沖合のプレート境界付近
て津波によって大きな【被害】が生じたことがある。
料により知られている【被害】地震はこの地震だけで
レート内の地震 【被害】地震としては、195
5-1-3 陸域で発生する地震
浅いところで発生した【被害】地震としては、明治以
らず発生し、局所的に【被害】が生じることがある。
活動により、局所的に【被害】が生じることがある。
7)などのM7程度の【被害】地震が繰り返し発生し
地震が発生し、若干の【被害】が生じたことがある。
5-2 関東地方の被害地震の例
いが、市街地に大きな【被害】を及ぼした1855年
5-2-1 関東地震
直後に発生した火災が【被害】を大きくし、当時の東
2,000余名などの【被害】{15}が生じた。こ
発生し、勝浦市などで【被害】が生じた。また、本震
奈川県中南部に大きな【被害】を与えた。 なお
5-2-2 元禄地震
震動が広範囲に生じ、【被害】状況から、関東地方の
に当時の小田原領内で【被害】が大きく、川崎から小
,000名以上などの【被害】が生じた。{18}
度の巨大地震である。【被害】の範囲や地殻変動の様
。ただし、房総半島の【被害】や地殻変動の大きさが
5-2-3 1677年の房総沖の地震
震と考えられている。【被害】状況などから、房総半
余名をはじめ、各地に【被害】が生じた。{21}ま
5-2-4 (安政)江戸地震
,000名以上などの【被害】{24}が生じた。な
5-2-5 西埼玉地震
れた(図5-23)。【被害】は埼玉県や群馬県の荒
て、死者16名などの【被害】が生じた{25}(図
5-2-6 千葉県東方沖地震
中心に死者2名などの【被害】{26}が生じた(図
らかい地盤に液状化の【被害】が多く見られた(図5
5-2-7 (明治)東京地震
浜などの東京湾沿岸で【被害】が大きく、全体として
て、死者31名などの【被害】{28}が生じた(図
5-3-1 茨城県
茨城県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-34の
らの地震による大きな【被害】は知られていない。1
}が、この津波による【被害】はなかった。ただし、
は溺死者36名などの【被害】{30}が生じたこと
県内で死者5名などの【被害】{31}が生じた。
震活動が活発である。【被害】地震としては、県内で
おり、局所的に若干の【被害】が生じたことがある。
付近の地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがあり、
34}し、船舶などに【被害】が生じた。 なお
表5-2 茨城県に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-2 栃木県
栃木県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-37の
によって知られている【被害】地震としては、168
た。日光付近を中心に【被害】が生じ、10月20日
年、1755年などに【被害】地震が発生した。また
では、県北部を中心に【被害】が生じた。 明治
内で死者10名などの【被害】が生じた。{37}ま
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
内で負傷者3名などの【被害】が生じた。{38}ま
、今市市などで若干の【被害】が生じた。 なお
表5-3 栃木県に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-3 群馬県
群馬県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-40の
内では死者5名などの【被害】が生じた。{40}ま
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
者4名{42}などの【被害】が生じた。さらに、日
震(M7.5)による【被害】も知られている。{4
表5-4 群馬県に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-4 埼玉県
埼玉県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-43の
不明者411名などの【被害】{44}が生じた。
浅いところで発生した【被害】地震としては、193
心に死者11名などの【被害】が生じた{48}。こ
地震動が生じ、大きな【被害】が生じた。さらに、沈
震(M7.0)による【被害】が知られている。また
震によっても局所的に【被害】が生じることがある。
付近の地震によっても【被害】を受けることがある。
表5-5 埼玉県に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-5 千葉県
千葉県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-46の
、地震動と津波による【被害】を合わせて、県内で死
者1,342名などの【被害】{53}が生じた。房
らの地震による大きな【被害】は知られていない。1
襲来した{56}が、【被害】は軽微であった。ただ
溺死者246名などの【被害】{57}が生じたこと
陸域で発生した【被害】地震としては、198
県内に死者2名などの【被害】{62}が生じた。ま
おり、局所的に若干の【被害】が生じたことがある。
付近の地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがあり、
県内で死者1名などの【被害】{63}が生じた。
表5-6 千葉県に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-6 東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島を除く)
東京都に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-49の
名などの非常に大きな【被害】が生じた{64}。ま
も当時の江戸は大きな【被害】を受け、火災も発生し
陸域で発生した【被害】地震としては、荒川河
{71}などの大きな【被害】が生じた。また、沈み
内で死者24名などの【被害】が生じた{72}。最
(M6.0)で若干の【被害】が生じたことがある。
くつかの地震により、【被害】が生じたことが知られ
付近の地震によっても【被害】を受けることがある。
示す。また、東京都に【被害】を及ぼした主な地震の
5-3-7 東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島)
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
津波や地震動によって【被害】を受けることがある。
島周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-3のと
して、局地的に大きな【被害】が生じることがある。
根島で死者3名などの【被害】{73}が生じた。な
付近の地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表5-7 東京都に【被害】を及ぼした主な地震
5-3-8 神奈川県
神奈川県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図5-55の
れている。火災による【被害】も合わせて、県内では
名などの非常に大きな【被害】が生じた{75}。さ
内で死者13名などの【被害】が生じた{76}。ま
300名などの大きな【被害】{77}が生じた。
7)などのM7程度の【被害】地震が繰り返し発生し
などから、この地域に【被害】を及ぼす大地震が、約
割合で発生し、若干の【被害】が生じたことがある。
2km)などで若干の【被害】が生じたことがある。
生する地震によっても【被害】を受けることがある(
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
市町は「東海地震」で【被害】が予想され、地震防災
表5-8 神奈川県に【被害】を及ぼした主な地震
6 中部地方の地震活動の特徴
中部地方に【被害】を及ぼした地震として
い、これまでに甚大な【被害】をもたらしてきた。明
る。一方、陸域の浅い【被害】地震としては、7,0
、地震動や津波による【被害】が生じた。さらに、相
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
ている中部地方の主な【被害】地震を示したものであ
い地域でも、大規模な【被害】地震が発生した例があ
震(M8.0)以降、【被害】地震は発生していない
.8)があり、大きな【被害】が生じた。この付近で
負傷者や家屋などへの【被害】が生じた。日本海東縁
し、日本海沿岸に津波【被害】が生じた。
6-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
にわたる地震動による【被害】とともに、房総、伊豆
平洋沿岸に津波による【被害】をもたらす。特に、紀
は、中部地方に大きな【被害】をもたらす。また、1
範囲にわたって著しい【被害】が生じる。駿河トラフ
り、中部地方に大きな【被害】をもたらすことはない
岐阜、石川の各県で小【被害】が生じた。また、19
6-1-2 陸域の浅い地震
以降の主な陸域の浅い【被害】地震としては、189
震(M7.0)などの【被害】地震が発生している。
6-1-3 日本海東縁部
動のほか、津波による【被害】が目立つ。震源域が陸
6-2 中部地方
タイプの地震で大きな【被害】を出したことで知られ
豆半島周辺で発生した【被害】地震や、活発な群発地
6-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
であったとみられる。【被害】は関東から近畿地方に
及んだ。地震動による【被害】が大きかったのは、駿
本付近などにかけても【被害】が大きかった。津波は
沿岸、伊勢志摩などで【被害】が大きかった。津波の
図6-10)。また、【被害】は静岡、愛知、岐阜、
阪、兵庫の各県にも小【被害】が生じた(図6-11
図6-11)。全体の【被害】は、死者、行方不明者
発生したこともあり、【被害】数は調査により大きく
。軟弱な地盤の地域に【被害】が大きく、名古屋市で
や道路、鉄道などへの【被害】が大きかった(図6-
6-2-2 濃尾地震
鹿児島にまで及んだ。【被害】は全体で死者7,27
{20}とされ、特に【被害】の大きかった岐阜県の
6-2-3 福井地震
った(図6-21)。【被害】は、全体で死者3,7
、また土木構造物への【被害】も大きく、鉄道・道路
どに関係する構造物に【被害】が生じた。さらに、福
たが、家屋の倒壊等の【被害】が極めて大きかったた
限られた地域に甚大な【被害】を及ぼすことを広く認
6-2-4 天正地震
江長浜、京都などでも【被害】が生じた。余震は翌天
6-2-5 新潟地震
れた(図6-25)。【被害】は新潟、山形県など9
市などを中心に大きな【被害】が生じた(図6-27
での液状化現象による【被害】が目立ち、例えば、鉄
まま傾き倒れるなどの【被害】が生じた(図6-28
現象が起こり、大きな【被害】を及ぼしたことが特徴
6-2-6 伊豆半島とその周辺及び伊豆大島近海
周辺では、陸域の浅い【被害】地震がしばしば発生し
壊、水道管破損などの【被害】が生じた(図6-31
路の破損などの大きな【被害】が生じた{38}ほか
住家の一部破損などの【被害】が生じた(図6-36
6)。この地震による【被害】の多くは、山崩れや岩
が狩野川に流れ込み、【被害】が生じた。伊豆半島西
M5.8)によっても【被害】を生じている。なお、
気象庁から、「多少の【被害】を伴う地震が起こるか
こで取り上げた地震の【被害】からわかるように、伊
よる斜面崩壊で大きな【被害】が生じることが多い。
6-2-7 松代群発地震
。この群発地震による【被害】は負傷者15名、住家
りが生じ、家屋などに【被害】が生じた(図6-42
6-3-1 新潟県
新潟県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-43の
る。富山県、新潟県で【被害】があり、山崩れや民家
が生じたという。津波【被害】があったどうかは不明
の資料から陸域の浅い【被害】地震が比較的多く知ら
上越市を中心に大きな【被害】が生じた。また、16
死者、家屋倒壊などの【被害】が生じた。なお、この
では、越後平野南部で【被害】が著しく、特に三条で
死者約245名などの【被害】が生じた{46}。県
。県内各地でも大きな【被害】を出した。地割れから
治以降も、陸域の浅い【被害】地震がいくつか発生し
の地震による局所的な【被害】が新潟県中〜西部で数
や家屋の全半壊などの【被害】が生じた。また、19
)ため、ごく局所的に【被害】が生じた。これらの地
る浅い地震によっても【被害】を受ける場合がある。
中心に家屋倒壊などの【被害】が生じた。 歴史
において地震動による【被害】のほかに津波被害も生
よる被害のほかに津波【被害】も生じた。明治以降で
5)が日本海東縁部の【被害】地震である(詳細は6
潟県の沿岸地域に津波【被害】が出ており、新潟県沖
発生した場合でも津波【被害】を受けることがある。
表6-1 新潟県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-2 富山県
富山県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-46の
では富山県、新潟県に【被害】が生じ、山崩れや民家
者が出たという。津波【被害】があったどうかは不明
ている主な陸域の浅い【被害】地震としては、158
た越中木船城で大きな【被害】があり、城主以下多数
断層に沿う集落で特に【被害】が大きかった。それか
に、南東側では急激に【被害】は小さくなる。家屋倒
や死者40〜50名の【被害】{51}が生じた。ま
は洪水になり、大きな【被害】が生じた{52}。
生する地震によっても【被害】を受ける場合がある。
cm以下であり、特に【被害】はなかった{53}。
表6-2 富山県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-3 石川県
石川県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-49の
知られている主な浅い【被害】地震は、金沢市から加
死者や家屋倒壊などの【被害】が生じた。また、この
の南西端付近において【被害】が著しかったことなど
、小松城の石垣などに【被害】が生じた。明治以降で
発生し、震源域付近で【被害】が生じた。さらに、1
7名や家屋半壊などの【被害】{56}が生じた。
屋損壊や山崩れなどの【被害】が生じた。明治以降で
年のM6.0といった【被害】地震が発生している。
3名、家屋倒壊などの【被害】{57}が生じた。最
生し、珠洲市を中心に【被害】が生じた。なお、この
よっても県内において【被害】を受けることがある。
家屋全壊802などの【被害】{59}が生じた。ま
縁部の地震より、津波【被害】を受けることがある。
者や家屋の流出などの【被害】が生じたという記録が
た場合、地震動による【被害】を受けている。194
県内で家屋全壊などの【被害】が生じた。 なお、
表6-3 石川県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-4 福井県
福井県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-52の
た。 陸域の浅い【被害】地震としては、福井平
としては、敦賀付近に【被害】を与えた1325年の
と北ノ庄(福井)城に【被害】を与えた1639年の
内で死者12名などの【被害】{60}が生じた。こ
県内で死者1名などの【被害】{62}が生じた。こ
.9)などで局所的に【被害】が生じたことがある。
で発生した地震による【被害】も知られている。これ
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
た場合、地震動による【被害】を受けている。194
)では、家屋などへの【被害】が生じた。また、日本
表6-4 福井県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-5 山梨県
山梨県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-55の
で家屋の全半壊などの【被害】が生じた。一方、相模
屋全壊{65}などの【被害】が生じた。また、17
府盆地を中心に大きな【被害】が生じた。なお、県北
町村は「東海地震」で【被害】が予想され、地震防災
した顕著な陸域の浅い【被害】地震は知られていない
があり、南巨摩郡で小【被害】が生じた。また、19
があり甲府市周辺で小【被害】が生じた。 県東
5〜6の地震によって【被害】が生じることがある。
や家屋の全半壊などの【被害】{67}が生じた。ま
生した地震によっても【被害】を受けることがある(
表6-5 山梨県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-6 長野県
長野県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-58の
までに、県内では浅い【被害】地震が比較的多く発生
以上)に県内に大きな【被害】を及ぼした地震があっ
62年の地震は、その【被害】が美濃、飛騨にも及ぶ
9}。この地震による【被害】は、現在の新潟県上越
に水内郡や更科郡での【被害】が非常に大きかった。
で洪水となり、大きな【被害】が生じた。なお、信濃
によって知られている【被害】地震については、県北
郡や長野市付近などに【被害】が生じた。松本市付近
城の塀が崩れるなどの【被害】が生じた。また、諏訪
破損や家屋倒壊などの【被害】が生じた。県南部、静
死者、家屋倒壊などの【被害】が生じた。この地震に
の後決壊して、下流で【被害】が生じている。
つかのM5〜6程度の【被害】地震が発生している。
家屋全壊、半壊などの【被害】が生じた。また、19
2}や全壊家屋などの【被害】が生じた。1943年
3}や全壊家屋などの【被害】が生じた。最近では、
震が発生し、家屋への【被害】が生じた。また、19
6年(M4.9)に小【被害】を伴なった地震が発生
、建物全壊13などの【被害】{74}が生じた。ほ
が生じた。ほとんどの【被害】は、地震に伴って発生
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
地震で、地震動による【被害】を受けている。185
5名や家屋倒壊などの【被害】が生じた{76}。1
県内で家屋全壊などの【被害】が生じ、1946年の
0)の際にも家屋への【被害】が生じた。さらに、相
でも、家屋全壊などの【被害】が生じた。なお、県南
町村は「東海地震」で【被害】が予想され、地震防災
表6-6 長野県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-7 岐阜県
岐阜県に【被害】を及ぼす地震は、主に
を中心に地震動による【被害】を及ぼす。なお、岐阜
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-61の
る。 陸域の浅い【被害】地震としては、濃尾断
、岐阜県では古くから【被害】地震の記録がある。そ
(M7.8)は、その【被害】の範囲から、1891
では、県北部を中心に【被害】が生じ、その被害状況
心に被害が生じ、その【被害】状況などから跡津川断
中心に死者3名などの【被害】{79}が生じた19
中心に死者1名などの【被害】{80}が生じた19
ことがあり、局所的に【被害】が生じたことがある。
、圧死者数十名などの【被害】が生じたとの記録があ
では、県西部を中心に【被害】が生じた。このように
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
地震で、地震動による【被害】を受けている。170
県南部を中心に大きな【被害】が生じた。1944年
340など{82}の【被害】が生じた。なお、県南
川市は「東海地震」で【被害】が予想され、地震防災
表6-7 岐阜県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-8 静岡県
静岡県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-64の
全壊6,970などの【被害】が生じた{83}(詳
崩れ等によって甚大な【被害】が生じた。なお、19
水や船舶の流出などの【被害】が生じた。 一方
,298などの甚大な【被害】{84}が生じた。ま
波や山崩れなどによる【被害】が生じた。 なお
以上、あるいは津波の【被害】が予想される神奈川・
死者250余名などの【被害】{85}が生じた。北
25名{89}などの【被害】が生じ、山崩れ等によ
山崩れ等による大きな【被害】が発生した(詳細は6
じるようなM6程度の【被害】地震が発生している。
生する地震によっても【被害】を受けることがある(
地震によっても、津波【被害】を受けることがある。
表6-8 静岡県に【被害】を及ぼした主な地震
6-3-9 愛知県
愛知県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図6-68の
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
古屋市付近では大きな【被害】が生じた(詳細は6-
る県内で発生した浅い【被害】地震としては、浜名湖
,221などの甚大な【被害】{93}が生じた。こ
あり、断層の上盤側で【被害】が特に大きかった。
生した地震によっても【被害】を受けることもある。
7の地震などで県内に【被害】が知られており、明治
6が観測され、甚大な【被害】が生じた(詳細は6-
城市は「東海地震」で【被害】が予想され、地震防災
地震によっても津波の【被害】を受けることがある。
表6-9 愛知県に【被害】を及ぼした主な地震
7 近畿地方の地震活動の特徴
近畿地方に【被害】を及ぼした地震として
震動や津波などによる【被害】を及ぼしてきた。近畿
数多くの地震によって【被害】が生じてきたことが分
として数多くの地震の【被害】が記録されているが、
で発生した地震による【被害】や、1983年の日本
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
ている近畿地方の主な【被害】地震を示したものであ
の北東側にいくつもの【被害】地震が重なって示され
い地震で、京都でしか【被害】が知られていない地震
浅いところで発生した【被害】地震は、1995年の
震(M8.0)以降、【被害】地震は発生していない
路地域を中心に甚大な【被害】が生じた。また、若狭
した地震により、津波【被害】が生じた。
7-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
が、近畿地方に大きな【被害】を及ぼす可能性は低い
プレート間地震 【被害】地震としては、歴史の
にわたる地震動による【被害】とともに、太平洋沿岸
沿岸全域に津波による【被害】が生じる場合が多い。
じる場合が多い。津波【被害】は、三重県や和歌山県
対応する地震動による【被害】の記録がほとんどない
プレート内で発生した【被害】地震は知られていない
地震が発生している。【被害】地震としては、奈良県
ては、奈良県を中心に【被害】を及ぼした1952年
源がやや深いために、【被害】を受ける地域が広範囲
7-1-2 陸域の浅い地震
と考えられる。 【被害】地震としては、例えば
・大阪・奈良を中心に【被害】が大きかった1596
琵琶湖の西側を中心に【被害】が大きかった1662
で、伊賀地方を中心に【被害】が大きかった1854
2)が発生し、大きな【被害】が生じた。これらの地
られていない地域でも【被害】地震が発生することが
によっても、局所的に【被害】が生ずることがあり、
7-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
7-8)。津波による【被害】は、三重県・和歌山県
中した。地震動による【被害】を含めて、近畿地方で
地方では三重県で特に【被害】が大きく、周辺の滋賀
大阪・兵庫の各県にも【被害】が生じた。中部地方か
地方にかけての全体の【被害】は、死者1,223名
どと言われているが、【被害】数は文献により著しく
わらかい地域に大きな【被害】が生じた。余震活動を
畿地方では和歌山県で【被害】が大きく、周辺各県で
大きく、周辺各県でも【被害】が生じた(図7-11
地方にかけての全体の【被害】は、死者・行方不明者
どと言われているが、【被害】数は文献により異なる
7-2-2 平成7年(1995年)兵庫県南部地震
道線路などが崩壊し、【被害】は、死者・行方不明者
状化により港湾施設が【被害】を受けたり、地震後の
によるがけ崩れなどの【被害】も生じた。この地震に
7-2-3 北丹後地震
震度5が観測された。【被害】状況から、震源域付近
0)。この地震による【被害】は、京都府北西部の丹
者2,925名などの【被害】{20}が生じた(図
7-2-4 吉野地震
奈良県及び周辺地域に【被害】が生じ、全体として死
、住家全壊20などの【被害】{25}が生じた。こ
源が深かったために、【被害】がやや広範囲に及んだ
7-3-1 三重県
三重県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-26の
ても、地震動や津波の【被害】を受けることがある。
る。 陸域の浅い【被害】地震としては、185
いる。この地震による【被害】は伊賀上野から奈良・
約1,300名などの【被害】{29}が生じた。こ
県内で死者7名などの【被害】{34}が生じた。ま
であり、三重県でも小【被害】が生じた。 また
生する地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
表7-1 三重県に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-2 滋賀県
滋賀県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-29の
ある。 滋賀県に【被害】を及ぼした陸域の浅い
死者50名以上などの【被害】{36}が生じた。こ
湖西岸の比良岳付近の【被害】が甚大であり、被害は
の被害が甚大であり、【被害】は近畿から中部地方に
1/4) などにも【被害】の記録があるが、これ
死者35名以上などの【被害】{40}が生じた。
る巨大地震によっても【被害】を受けることがある。
表7-2 滋賀県に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-3 京都府
京都府に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-32の
、京都府での本格的な【被害】地震の記録は976年
死者50名以上などの【被害】{42}が生じた。慶
M7 1/2)では、【被害】は畿内に広く分布し、
は三条から伏見の間で【被害】が最も多く、伏見城天
(M7.4)などにも【被害】の記録があるが、これ
後半島を中心に甚大な【被害】を及ぼした1927年
)が発生し、局所的に【被害】が生じた。このような
い地震でも、局所的に【被害】が生じることがある。
る巨大地震によっても【被害】を受けることがある。
によって、津波による【被害】を受けることがある。
表7-3 京都府に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-4 大阪府
大阪府に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-35の
陸域で発生した【被害】地震を見ると、歴史の
地震」とあるだけで、【被害】の有無は不明であるが
震(M7 1/2)の【被害】は広範囲に及んでいる
者8名{51}などの【被害】が生じ、地面の亀裂や
(規模不明)などにも【被害】の記録がある。
生する巨大地震による【被害】も受けることがある。
など諸説ある)などの【被害】{52}が記録されて
32名{54}などの【被害】が生じた。南海トラフ
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
や深い地震によっても【被害】を受けることがある。
表7-4 大阪府に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-5 兵庫県
兵庫県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-38の
8}。 この他の【被害】地震としては、868
で死者421名などの【被害】{60}が生じた。こ
る巨大地震によっても【被害】を受けることがある。
表7-5 兵庫県に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-6 奈良県
奈良県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-41の
地震」とあるだけで、【被害】の有無は不明であるが
ぶこともある)では、【被害】は伊賀上野から奈良・
80名{63}などの【被害】が生じた。この地震は
河内大和地震)などに【被害】の記録があり、人的・
録があり、人的・物的【被害】の他に地面の亀裂や噴
者3名{65}などの【被害】が生じた(7-2(4
られ、県南部を中心に【被害】が生じた。 また
る巨大地震によっても【被害】を受けることがある。
表7-6 奈良県に【被害】を及ぼした主な地震
7-3-7 和歌山県
和歌山県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図7-44の
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
この断層帯で発生した【被害】地震は知られていない
の陸域の地震によって【被害】を受けてきたことが知
ものの紀伊半島南部に【被害】が生じたとの記録がい
より小さいが局所的に【被害】が生ずる地震が発生す
発生することがある。【被害】地震としては、明治以
や深い地震によっても【被害】を受けることがある。
の地震によっても津波【被害】を受けることがある。
浅いために、局所的に【被害】が生じたこともある。
表7-7 和歌山県に【被害】を及ぼした主な地震
8 中国・四国地方の地震活動の特徴
中国・四国地方に【被害】を及ぼした地震として
な津波を伴い、甚大な【被害】を及ぼしてきた。明治
震(M7.2)などの【被害】地震が発生している。
発生している。大きな【被害】を出した鳥取地震は市
灘周辺でもM7程度の【被害】地震が発生している。
生した地震による津波【被害】、1960年のチリ地
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
中国・四国地方の主な【被害】地震を示したものであ
6年の南海地震以降、【被害】地震は発生していない
浅い地震が発生し、小【被害】が局所的に生じた。例
4)以降、陸域の浅い【被害】地震は発生していない
徳島県及び香川県で小【被害】が生じた。瀬戸内海の
深い地震が発生し、小【被害】が生じた。また、19
、高知県及び愛媛県に【被害】が出ている。
8-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
範囲にわたる地震動の【被害】とともに、関東地方か
平洋沿岸に津波による【被害】をもたらす。また、場
、各地の地震動による【被害】とともに土佐で津波に
対応する地震動による【被害】の記録がほとんどない
9}、海水の侵入等の【被害】が生じた。 19
生しているが、大きな【被害】地震は知られていない
は、周辺の沿岸地域に【被害】をもたらした地震がい
によればM7クラスの【被害】地震は、1649年(
生する大地震によって【被害】を受けることもある(
8-1-2 陸域の浅い地震
局所的に著しく大きな【被害】が生じた。特に、鳥取
くであり、そのことが【被害】を拡大させた。山崎断
り、朝鮮半島では津波【被害】が生じていることから
ら、日本海沿岸で津波【被害】が生じる可能性がある
陸域の浅い地震による【被害】はあまり知られていな
8-2 中国・四国地方の被害地震の例
震、瀬戸内海西部での【被害】地震として1905年
8-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
される(図8-6)。【被害】は中部地方から九州地
2(1)参照)による【被害】と区別できないものも
発生し、各地に大きな【被害】が生じた。津波の高さ
(図8-7)、大きな【被害】が生じた。また、大阪
川、安治川を遡行して【被害】が生じた。 19
た(図7-9参照)。【被害】は、中部地方から九州
た家屋があった。特に【被害】の大きかった高知県中
2,000以上などの【被害】が生じた{14}(図
-9)。地震動による【被害】は、瀬戸内海沿岸、さ
んでいる。津波による【被害】は地震によるものより
海水が流入するなどの【被害】が生じた。さらに、瀬
り、海水の流入による【被害】が生じた。
8-2-2 鳥取地震
れた(図8-12)。【被害】は軟弱な地盤が広がる
中し、特に鳥取市での【被害】は被害全体の約8割を
特に鳥取市での被害は【被害】全体の約8割を占めた
全壊7,485などの【被害】{17}が生じた(図
など、土木構造物への【被害】もあった。 M4
は江戸時代にも2つの【被害】地震(1710年M6
8-2-3 芸予地震
県で家屋全壊8などの【被害】{21}が生じた(図
県では、広島監獄での【被害】が目立った。ここは埋
浜で家屋の全壊などの【被害】が生じたほか、伊予で
生じたほか、伊予でも【被害】が生じた。さらに、山
でも家屋などに軽微な【被害】があった。なお、この
の地震での最も大きな【被害】は呉であったものと推
があったために、その【被害】の詳細は明らかにされ
南寄りで発生し多少の【被害】が生じた。またこの年
8-3-1 鳥取県
鳥取県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-17の
6が観測され、大きな【被害】が生じた(詳細は8-
.5とM6 1/4の【被害】地震が発生している。
域における陸域の浅い【被害】地震としては、192
る地震活動があり、小【被害】が生じた。また、被害
被害が生じた。また、【被害】は生じなかったものの
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
た場合、地震動による【被害】を受けている。194
2名や家屋全壊などの【被害】{26}が生じた。さ
う津波により沿岸域で【被害】を受けることもある。
表8-1 鳥取県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-2 島根県
島根県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の大地震に伴う津波で【被害】を受けることもある。
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-20の
震が発生し、局地的に【被害】が生じた。最近では、
6.1)が発生し、小【被害】が生じた。 18
きさの前震があった。【被害】は資料によって異なる
6名や家屋全壊などの【被害】が生じた。また、この
ったが、これらによる【被害】はなかった。 こ
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
ともあり、沿岸で津波【被害】が生じる可能性もある
地震で、地震動による【被害】を受けることがある。
9名や家屋全壊などの【被害】{28}が生じた。ま
雲地方は地震動による【被害】が生じた。 19
域でかなり大きな津波【被害】を受けることがある。
水や船舶の沈没などの【被害】{29}が生じた。
表8-2 島根県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-3 岡山県
岡山県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-23の
}、岡山県にも大きな【被害】が生じた。しかし、歴
県内で発生して大きな【被害】を与えた地震はほとん
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
全壊家屋が出るなどの【被害】が生じた。 岡山
、地震動による大きな【被害】を受けることがある。
下流域などの県南部で【被害】が大きく、死者51名
1名や家屋全壊などの【被害】{31}が生じた。ま
津波が観測されたが、【被害】はほとんどなかった。
表8-3 岡山県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-4 広島県
広島県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-26の
}。 陸域の浅い【被害】地震としては、県北部
家屋や石垣などへの小【被害】が生じた。また、前述
述の活断層で発生した【被害】地震は歴史上知られて
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
安芸灘周辺で発生した【被害】地震としては、164
の場合、規模の割には【被害】が多少軽減される傾向
、特に埋立地で大きな【被害】が生じた(詳細は8-
者2名{34}などの【被害】が生じた。なお、遠く
推定)でも、県内で小【被害】が生じた。 広島
地震で、地震動による【被害】を受けることがある。
.0)でも、住家等に【被害】が生じた。 広島
表8-4 広島県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-5 山口県
山口県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-29の
山口県での陸域の浅い【被害】地震は、1793年の
震(M6.4、防府で【被害】)、1857年の萩の
震があり、山口市で小【被害】が生じたほか、199
6.1)が発生し、小【被害】が生じた。また、19
の地震があり局所的な【被害】が生じたが、これも陸
述の活断層で発生した【被害】地震は知られていない
ともあり、沿岸で津波【被害】が生じる可能性もある
よって、小さいながら【被害】を受けることがある。
8.0)では、軽微な【被害】を出している。
表8-5 山口県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-6 徳島県
徳島県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-32の
や地震動による大きな【被害】を受けることがある。
(M8.4)で大きな【被害】が生じたほか、194
00以上などの大きな【被害】{36}が生じた(詳
外国の地震によっても【被害】を受けることがある。
活動に明確に対応する【被害】地震は知られていない
徳島県で発生した【被害】地震は、あまり多くな
岸地方で家屋などへの【被害】や山崩れが生じた。ま
あり、死者1名などの【被害】{38}が生じた。な
発生した地震によって【被害】を受けることがある。
表8-6 徳島県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-7 香川県
香川県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-35の
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
死者や家屋全壊などの【被害】が生じた。1946年
全壊や家屋浸水などの【被害】{39}が生じた(詳
で発生した陸域の浅い【被害】地震で確実なものは知
述の活断層で発生した【被害】地震は知られていない
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
活動に明確に対応する【被害】地震の記録はないが、
表8-7 香川県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-8 愛媛県
愛媛県に【被害】を及ぼす地震は、主に
震や陸域の浅い地震で【被害】を受けることもある。
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-38の
した明治時代より前の【被害】地震としては、歴史の
などがあり、愛媛県に【被害】が生じた。これらの地
深い地震の場合には、【被害】が多少軽減される傾向
)により、松山付近で【被害】が生じた。最近では、
た、日向灘の地震でも【被害】を受けることがある。
地震動と津波による小【被害】が生じた。さらに、宮
傷者や家屋倒壊という【被害】が生じた。 愛媛
、地震動や津波による【被害】を受けることがある。
(M8.4)で大きな【被害】があったほか、194
6名や家屋全壊などの【被害】{42}が生じた(詳
外国の地震によっても【被害】を受けることがある。
るが、明確に対応する【被害】地震は知られていない
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
表8-8 愛媛県に【被害】を及ぼした主な地震
8-3-9 高知県
高知県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図8-41の
地震動によって大きな【被害】を受けている。170
.4)で非常に大きな【被害】が生じたほか、194
00以上などの大きな【被害】{46}が生じた(詳
発生した巨大地震でも【被害】を受けることがある。
では、日向灘の地震で【被害】を受けることがある。
で地震動と津波による【被害】が生じた。また、宮崎
傷者や家屋破損という【被害】が生じた。さらに、1
地震によっても大きな【被害】を受けることがある。
県内で発生した【被害】地震としては、181
。県内で家屋などへの【被害】があった。また、17
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
表8-9 高知県に【被害】を及ぼした主な地震
9 九州・沖縄地方とその周辺
九州地方に【被害】を及ぼした地震には、
発生し、地震動による【被害】のほか、津波を伴って
太平洋側の沿岸地方に【被害】を及ぼしてきた。また
など、M6〜7程度の【被害】地震が発生している。
生した地震による津波【被害】も知られている。
る。 沖縄地方に【被害】を及ぼした地震には、
では、19世紀末まで【被害】地震の記録はあまりみ
地震(M8.0)では【被害】が生じた。また、沖縄
生した地震による津波【被害】も知られている。なお
九州・沖縄地方の主な【被害】地震を示したものであ
の地震(M7.1)で【被害】が生じたほか、198
死者1名{4}などの【被害】が、1996年10月
(共にM6.6)で小【被害】が生じた。奄美大島近
発生し喜界島などで小【被害】が生じた。これらの地
3、M6.2)などの【被害】地震が発生した。また
のM5.0の地震で小【被害】が生じた。
9-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
岸各地に地震動による【被害】のほか、震源域が浅い
が浅い場合には、津波【被害】が生じることがある。
付近で発生した顕著な【被害】地震の多く、例えば、
付近で発生した過去の【被害】地震のうちにも、19
とがある。この場合、【被害】は広い範囲に及ぶこと
遠く岡山や広島県での【被害】も知られている。
9-1-2 陸域の浅い地震
らの活断層に関連した【被害】地震は知られていない
と、北部地域に大きな【被害】を及ぼした地震は、1
九州地方の陸域の浅い【被害】地震は中部地域に多く
間におけるM6程度の【被害】地震は15例以上も知
どが主なものである。【被害】地震としては、191
られる。このタイプで【被害】を伴った地震としては
9-2 九州・沖縄地方の被害地震の例
よび津波により大きな【被害】を生じた1771年の
9-2-1 日向灘の地震
地震のなかでも最大の【被害】をもたらしたものであ
家屋が全壊するなどの【被害】が生じた。震源域は日
であるが、大隅地方も【被害】を受けた可能性がある
3名、家屋全壊などの【被害】{12}が生じた。ま
日南市でも、家屋への【被害】が生じた。志布志町で
津波や地震動による【被害】の様子などから、19
9-2-2 奄美大島近海
壊401となるなどの【被害】が生じた。奄美大島で
島でも死者5名などの【被害】が生じた。震源から3
、負傷者11名などの【被害】が生じた{18}(図
9-2-3 八重山地震津波
襲い{19}壊滅的な【被害】が生じた。津波による
が生じた。津波による【被害】が大きかったために、
0}が出されている。【被害】の状況は文献により違
列島と宮古列島以外に【被害】報告は無く、きわめて
9-2-4 島原半島の地震
南部、特に北有馬村で【被害】が著しかった。一方、
島西部の小浜村付近で【被害】が大きかった。これら
名、家屋の全壊などの【被害】{22}が生じた。こ
代でも石碑倒壊などの【被害】が生じた。余震は順調
し、有明海沿岸に津波【被害】が生じた。その津波の
9-2-5 別府湾の地震
、別府湾沿岸で大きな【被害】が生じた。別府湾の海
戸になるなど壊滅的な【被害】が生じた{27}。さ
津波が発生して大きな【被害】をもたらすことがある
9-2-6 桜島の地震
地震の大きさの割には【被害】の範囲は狭く(図9-
、家屋の全半壊などの【被害】が生じ、また石塀多数
亡した{31}。鉄道【被害】も落石やレールの屈曲
9-3-1 福岡県
福岡県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-20の
福岡県北部で発生した【被害】地震としては、189
0日のM6.0だが、【被害】は主に12日のM5.
破損が多数発生した。【被害】の程度から震源域付近
生し、震源域付近で小【被害】が生じた。 福岡
福岡県南部で発生した【被害】地震としては、679
、歴史の資料に家屋の【被害】のほか、長さ10km
川で家屋の倒壊などの【被害】が生じた。 なお
生した地震によっても【被害】を受けることがある。
地震で、地震動による【被害】を受けることがある。
.0)でも、家屋への【被害】が生じた。 なお
表9-1 福岡県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-2 佐賀県
佐賀県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-23の
資料によると、大きな【被害】を及ぼした地震はあま
いが、県内で発生した【被害】地震としては、170
明であるが相当大きな【被害】が生じたと考えられて
賀で瓦が落ちるなどの【被害】が生じた。このように
で発生した浅い地震で【被害】を受けることもある。
屋や船舶の流出などの【被害】が生じた。 なお
表9-2 佐賀県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-3 長崎県
長崎県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-26の
-27)。 浅い【被害】地震としては、170
は、壱岐および対馬で【被害】が大きく、特に壱岐で
でも瓦が落ちるなどの【被害】が生じた。震源の詳細
源の詳細は不明だが、【被害】状況から壱岐近海と推
。なお、朝鮮半島でも【被害】が生じたことから判断
、有明海沿岸に甚大な【被害】を及ぼした。この時の
が地震の規模は小さく【被害】はなかった。島原半島
や西部を中心に大きな【被害】が生じた(詳細は9-
破壊、墓石倒壊などの【被害】が生じた。なお、雲仙
地震(M不明、長崎で【被害】大)、1725年の地
6.0、長崎、平戸で【被害】あり)、1828年の
、天草、長崎、五島で【被害】あり)などで被害が生
島で被害あり)などで【被害】が生じた。なお、周辺
きな浅い地震によって【被害】を受けることもある。
合、地震動などによる【被害】を受けることがある。
は地震動や津波による【被害】が生じた。また、19
.0)でも、家屋への【被害】が生じた。 なお
表9-3 長崎県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-4 熊本県
熊本県に【被害】を及ぼす地震は、主に
海域に発生する地震で【被害】を受けることがある。
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-29の
る。 陸域の浅い【被害】地震は、主に別府-島
溝帯に沿って発生する【被害】地震は、阿蘇山周辺と
区で家屋や道路などに【被害】が生じた。また、熊本
200余という大きな【被害】{38}が生じた。熊
年にもM5〜6程度の【被害】地震が発生している。
・日奈久断層帯に沿う【被害】地震についてみると、
)が発生し、家屋等に【被害】が生じた。この付近で
でも石垣の崩壊などの【被害】が生じた。 この
発生した地震によって【被害】を受けることもある。
の地震でも熊本県内に【被害】が生じることがある。
家屋倒壊115などの【被害】{39}が生じた。ま
M7.1)でも県内で【被害】が生じた。さらに、陸
海プレート内の地震で【被害】を受けることがある。
合、地震動などによる【被害】を受けることもある。
、死者2名や家屋への【被害】{40}が生じた。ま
いる。 熊本県に【被害】を及ぼした津波には、
水や水田の冠水などの【被害】が生じた。 なお
表9-4 熊本県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-5 大分県
大分県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-32の
って大分県内に大きな【被害】が生じている。ここの
家屋が倒壊するなどの【被害】が生じた。さらに臼杵
.5)でも、かなりの【被害】が生じた。なお、19
震(M7.1)でも小【被害】が生じた。 また
プレート内の地震でも【被害】を受けることがある。
150kmと推定)で【被害】が生じた。また、宮崎
域で崖崩れや家屋への【被害】が生じた。 大
は活断層も陸域の浅い【被害】地震も知られていない
ある。 陸域の浅い【被害】地震の多くは、別府-
湾周辺の各地に大きな【被害】が生じた(詳細は9-
た。大分中部の地震の【被害】地域は大分県内の庄内
家が全半壊するなどの【被害】が生じた。この地震は
院町、庄内町を中心に【被害】が生じた。なお、周辺
きな浅い地震によって【被害】を受けることもある。
、地震動や津波による【被害】を受けている。例えば
4名や家屋全壊などの【被害】{42}が生じた。
表9-5 大分県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-6 宮崎県
宮崎県に【被害】を及ぼす地震は、主に
ラフ沿いの巨大地震で【被害】を受けることがある。
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-35の
)では、地震動による【被害】とともに津波被害も生
よる被害とともに津波【被害】も生じた。一方、19
小さく、地震動による【被害】が大きかった。このよ
道にかけての地震でも【被害】を受けることがある。
4)では、延岡などで【被害】が生じた。 さら
海プレート内の地震で【被害】を受けることがある。
約100km)では小【被害】が生じ、1909年の
壊や家屋の半壊などの【被害】が生じた。 宮崎県
って、局所的に大きな【被害】を受ける場合がある。
を受ける場合がある。【被害】が大きかったのは、1
、地震動や津波による【被害】を受けることもある。
損壊、浸水家屋などの【被害】が生じた。また、海外
海外の地震によっても【被害】が生じることがあり、
め、水田の冠水、船舶【被害】などの被害が生じた。
冠水、船舶被害などの【被害】が生じた。 なお
表9-6 宮崎県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-7 鹿児島県
鹿児島県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-38、
最大M5.5)などの【被害】地震がある。さらに、
発生した地震によって【被害】を受けることもある。
住家半壊202などの【被害】{46}が生じた。
名、住家全壊4などの【被害】{47}が生じた。こ
名、住家半壊6などの【被害】{48}が生じた。ま
4、同半壊29などの【被害】{49}が生じた。
った。奄美大島周辺の【被害】地震には、奄美大島に
域は、日向灘の地震で【被害】を受けることがある。
死者や家屋全壊などの【被害】が生じた。また、16
3/4)での県内の【被害】の詳細は不明であるが
は不明であるが、津波【被害】などが生じた可能性が
海プレート内の地震で【被害】を受けることがある。
)では、鹿児島市で小【被害】が生じた。 種子
において家屋などへの【被害】が生じた。この地震は
6、M6.5)などの【被害】地震が発生している。
国の地震によって津波【被害】を受けることがあり、
子島および奄美大島で【被害】が生じた。 悪石
最大M5.4)では小【被害】が生じた。 なお
表9-7 鹿児島県に【被害】を及ぼした主な地震
9-3-8 沖縄県
沖縄県に【被害】を及ぼす地震は、主に
の周辺で発生した主な【被害】地震は、図9-44の
によって知られている【被害】地震は少なく、沖縄島
いずれの地震にも津波【被害】の報告はない。なお、
、那覇市、首里などで【被害】が生じた。 沖縄
した地震で、とりわけ【被害】が大きかったのは、住
死者や家屋全壊などの【被害】が生じた。1947年
M7.4)なども深い【被害】地震である。 沖
崩れ、道路破壊などの【被害】が生じた1898年の
橋を流失させるなどの【被害】が生じた。 西表
の地震によっても津波【被害】を受けることがあり、
船舶流出などの大きな【被害】が生じた。 なお
表9-8 沖縄県に【被害】を及ぼした主な地震