2-1 日本列島とその周辺の地震活動
 るようになり、陸域や【日本海】側の地下深くまでその
 0km、さらに西方の【日本海】の西部やロシアの沿海
 北海道から東北地方の【日本海】側の沖合でもM7以上
2-3 プレートテクトニクス
 で日本列島に近づき、【日本海】溝などから陸側のプレ
 う。なお、東北日本の【日本海】側沖合(日本海東縁部
 日本の日本海側沖合(【日本海】東縁部)に沿ってプレ
2-4-1 プレート境界付近で発生する地震
 が沈み込む千島海溝、【日本海】溝、伊豆・小笠原海溝
2-4-3 日本海東縁部の地震
   最近、東北日本の【日本海】側沖合において、19
 おいて、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 うに発生した。また、【日本海】東縁部に沿って、プレ
 め、この地域の地震を【日本海】東縁部の地震としてタ
 来ることがあるほか、【日本海】は陸で囲まれているた
2-5-1 地震動に関係した被害
 5)では、断層運動は【日本海】溝の直ぐ西から始まっ
3 北海道地方の地震活動の特徴
 発生した1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 洋側沖合の千島海溝や【日本海】溝から陸側へ傾き下が
 浅)で発生する地震、【日本海】東縁部で発生する地震
 レートは、千島海溝や【日本海】溝から北海道地方の下
 、太平洋プレートは、【日本海】溝では陸側に対してほ
 いる{3}。さらに、【日本海】東縁部に沿って、プレ
 中心に被害が生じた。【日本海】東縁部では、1993
 。なお、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
3-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 沖合にある千島海溝と【日本海】溝から、北海道地方の
3-1-2 陸域の浅い地震(深さ約20km以浅)
 野西縁断層帯があり、【日本海】沿岸の寿都から内浦湾
3-1-3 日本海東縁部で発生する地震
 地方や東北地方などの【日本海】側沖合は、日本海東縁
 どの日本海側沖合は、【日本海】東縁部と呼ばれ、最近
 側では、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 ことなどから、近年、【日本海】東縁部にプレート境界
 れた。現在のところ、【日本海】東縁部がプレート境界
3-1-4 日高山脈南部の地震
 方向がほぼ南北方向(【日本海】溝)から北東-南西方
3-2 北海道地方の被害地震の例
 を取り上げる。また、【日本海】東縁部の地震及び陸域
3-2-3 平成5年(1993年)北海道南西沖地震
 北海道南西沖地震は、【日本海】東縁部の地震であり、
 尻島のある奥尻海嶺と【日本海】盆の境にある水深30
3-3 各地域の地震活動の特徴
 また、えりも岬沖合で【日本海】溝と千島海溝が接し、
3-3-1 東部地域
 レート間地震である。【日本海】溝北部から千島海溝南
3-3-2 中部地域
 太平洋側沖合の地震、【日本海】東縁部の地震、陸域の
 留萌、宗谷の各支庁の【日本海】沿岸の地域では、日本
 本海沿岸の地域では、【日本海】東縁部の地震で被害を
 地震(M7.5)では【日本海】沿岸を津波が襲い、死
3-3-4 南西部地域
 太平洋側沖合の地震、【日本海】東縁部の地震と陸域の
 被害が生じた。  【日本海】東縁部で発生した最近
 発生した1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
4 東北地方の地震活動の特徴
 .1)、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 動は、太平洋側沖合の【日本海】溝から陸地の方へ傾き
 浅)で発生する地震、【日本海】東縁部で発生する地震
 。太平洋プレートは、【日本海】溝から東北地方の下へ
 震活動は、東北地方の【日本海】側では深さ約150〜
 、図2-5)。また、【日本海】東縁部は東西方向に圧
 若干の被害が生じた。【日本海】東縁部では1983年
 縁部では1983年に【日本海】中部地震(M7.7)
 M7.8)が発生し、【日本海】沿岸を中心に大きな被
4-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 の太平洋側沖合にある【日本海】溝から、東北地方の下
 み込みを行おうとする【日本海】溝付近の浅いところで
4-1-2 陸域の浅い地震
 ている。さらに西側の【日本海】側の地域には、横手盆
 南北に連なっている。【日本海】沿岸には、秋田平野、
 平野・低地との境目や【日本海】沿岸に沿って、ほぼ南
4-1-3 日本海東縁部
 海道や東北地方などの【日本海】側沖合は日本海東縁部
 などの日本海側沖合は【日本海】東縁部と呼ばれている
 発生した1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 大きな被害が生じた。【日本海】東縁部で発生する地震
 波が来襲する。  【日本海】東縁部では、歴史の資
 980年代はじめに、【日本海】東縁部は収束型のプレ
 が出された。その後、【日本海】東縁部では、1983
 部では、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 大きな地震が発生し、【日本海】東縁部に関する研究が
 られてきた。しかし、【日本海】東縁部がプレート境界
 到っていない。  【日本海】東縁部は太平洋側沖合
 てきた。1983年の【日本海】中部地震と1964年
4-2 東北地方の被害地震の例
 896年の陸羽地震、【日本海】東縁部で発生した地震
 例として1983年の【日本海】中部地震を取り上げる
4-2-1 明治三陸地震及び三陸地震
 み込みを行おうとする【日本海】溝付近で発生した。こ
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
 森・岩手県境の沖合の【日本海】溝近傍から沿岸近くま
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
           【日本海】中部地震は、男鹿半島
 た。秋田県・青森県の【日本海】沿岸を中心に強い地震
 鮮半島、沿海州などの【日本海】沿岸各地で被害が生じ
 られた。  また、【日本海】中部地震によって、秋
 、秋田県及び青森県の【日本海】沿岸から内陸部にかけ
4-3-1 青森県
 沖合で発生する地震、【日本海】東縁部で発生する地震
 地震は陸地から離れた【日本海】溝付近で発生したため
 知られている。  【日本海】東縁部では、1983
 部では、1983年に【日本海】中部地震(M7.7)
 きかった一因である。【日本海】東縁部は太平洋側沖合
 されている。この他、【日本海】沿岸部で発生した17
 太平洋側沖合あるいは【日本海】側沖合などで発生する
4-3-2 岩手県
 地震は陸地から離れた【日本海】溝付近で発生したため
4-3-3 宮城県
 地震は陸地から離れた【日本海】溝付近で発生したため
4-3-4 秋田県
 を及ぼす地震は、主に【日本海】東縁部に発生する地震
 とおりである。  【日本海】東縁部では、1983
 部では、1983年に【日本海】中部地震(M7.7)
 生じた。1964年に【日本海】中部地震の震源域付近
 (M6.9)や同じく【日本海】東縁部で発生した18
 による被害が生じた。【日本海】東縁部は太平洋側沖合
 もある。1983年の【日本海】中部地震と1964年
 田県の地形を見ると、【日本海】沿岸には秋田平野など
 内の主要な活断層は、【日本海】沿岸及び内陸の盆地と
 付近に分布している。【日本海】沿岸では、県北部には
 東縁断層帯にかけて、【日本海】沿岸沿いに断層帯が形
 知られている。  【日本海】沿岸沿いの断層帯では
 えられている。  【日本海】沿岸の青森県との県境
4-3-5 山形県
 を及ぼす地震は、主に【日本海】東縁部に発生する地震
 とおりである。  【日本海】東縁部では、1833
 被害が生じた。同じく【日本海】東縁部で発生した19
 発生した1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 による被害が生じた。【日本海】東縁部は太平洋側沖合
 58}。1983年の【日本海】中部地震と1964年
 形県の地形を見ると、【日本海】沿岸には庄内平野が広
 、山形県から秋田県の【日本海】の沿岸沿いに断層帯が
5 関東地方の地震活動の特徴
 、関東地方東方沖合の【日本海】溝から陸地の方へ傾き
 。太平洋プレートは、【日本海】溝から関東地方の下へ
5-1-2 関東地方東方沖合のプレート境界付近
 合を南北方向に延びる【日本海】溝や伊豆・小笠原海溝
 る地震でも、三陸沖の【日本海】溝ではM8程度の巨大
 溝三重点」と呼ばれる【日本海】溝と伊豆・小笠原海溝
5-3-3 群馬県
 害が生じた。さらに、【日本海】側で発生した1964
6 中部地方の地震活動の特徴
 )などが挙げられる。【日本海】側では、1964年の
 浅)で発生する地震、【日本海】東縁部(新潟県沖合付
 地方の東方沖合にある【日本海】溝で沈み込んだ太平洋
 (図6-4)。また、【日本海】東縁部(中部地方では
 どへの被害が生じた。【日本海】東縁部では、1983
 部では、1983年に【日本海】中部地震(M7.7)
 M7.8)が発生し、【日本海】沿岸に津波被害が生じ
6-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 、関東地方東方沖合の【日本海】溝から、中部地方の下
6-1-2 陸域の浅い地震
 ど、能登半島から西の【日本海】の沖合で起きる地震も
6-1-3 日本海東縁部
 新潟県の沖合から北の【日本海】東縁部では、最近規模
 ている。  最近、【日本海】東縁部にプレート境界
 ない。現在のところ、【日本海】東縁部がプレート境界
6-2 中部地方
 6年)を取り上げる。【日本海】東縁部の地震として、
6-2-5 新潟地震
 の沖合を震源域とする【日本海】東縁部の地震であり、
 約15分後から津波が【日本海】沿岸各地を襲った(図
 高さは、震源域付近の【日本海】沿岸で高く、3〜5m
6-3-1 新潟県
 主に陸域の浅い地震と【日本海】東縁部の地震である。
 め、陸域の浅い地震か【日本海】東縁部の地震かは分か
 よると、新潟県付近の【日本海】東縁部で発生した地震
 潟地震(M7.5)が【日本海】東縁部の被害地震であ
 /2)や1983年の【日本海】中部地震などでは、新
 り、新潟県沖合以外の【日本海】東縁部で規模の大きな
6-3-2 富山県
 め、陸域の浅い地震か【日本海】東縁部の地震かは分か
 .5)や1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
6-3-3 石川県
 には丘陵地が広がり、【日本海】沿岸に沿っては平野が
 さらにはそれら地域の【日本海】沖合いで発生してきた
 また、能登半島では、【日本海】東縁部の地震より、津
6-3-4 福井県
 びている。福井平野と【日本海】沿岸(越前海岸)の間
 被害が生じた。また、【日本海】東縁部で発生した19
 発生した1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
7 近畿地方の地震活動の特徴
 被害や、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 (M7.7)のように【日本海】東縁部で発生した地震
 岸では、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 地震(M7.8)など【日本海】東縁部で発生した地震
7-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
 という深いところで、【日本海】溝から日本列島の下に
7-3-3 京都府
 らに、京都府の北部は【日本海】に面しており、198
 ており、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 地震(M7.7)など【日本海】東縁部で発生する地震
7-3-5 兵庫県
 ることがある。また、【日本海】沿岸部では日本海東縁
 た、日本海沿岸部では【日本海】東縁部で発生した地震
8 中国・四国地方の地震活動の特徴
 地域で発生した地震や【日本海】東縁部で発生した地震
8-1-2 陸域の浅い地震
 を経て中国地方に至る【日本海】沿いでは、鳥取地震の
 知られている。また、【日本海】南西部では、1940
 生じていることから、【日本海】沿岸で津波被害が生じ
8-3-1 鳥取県
 山地が東西に広がり、【日本海】沿岸域に沿って、西か
 さらに、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 7)の津波のように、【日本海】東縁部の大地震に伴う
8-3-2 島根県
 大地震による地震動や【日本海】東縁部の大地震に伴う
 中国山地から階段状に【日本海】沿岸域へと低くなって
 が浜田付近の沿岸から【日本海】沖合にあったと推定さ
 .6の地震のように、【日本海】南西部では逆断層型の
 .5)、1983年の【日本海】中部地震(M7.7)
 生した津波のように、【日本海】東縁部の大地震によっ
 を受けることがある。【日本海】中部地震による津波で
8-3-5 山口県
 .6の地震のように、【日本海】南西部では逆断層型の