6-1-2 陸域の浅い地震
れる{10}。なお、【中央構造線】も地質構造上の大きな
6-3-6 長野県
上の大きな境界である【中央構造線】は、伊那山地の南部付
6-3-9 愛知県
上の大きな境界である【中央構造線】が東北東-西南西方向
7 近畿地方の地震活動の特徴
半島には東西に延びる【中央構造線】があり、それを境に南
特徴が異なっている。【中央構造線】より北側の地域には、
である。これに対し、【中央構造線】より南側では、広大な
の地殻変動を見ると、【中央構造線】より北側の地域では、
調和的である。また、【中央構造線】より南側の地域では、
7-1-2 陸域の浅い地震
中央部を東西に横切る【中央構造線】の南側と北側で特徴が
特徴が異なっている。【中央構造線】より北側では、大阪平
ている。これに対し、【中央構造線】より南側では、広大な
。この2つの断層帯と【中央構造線】で囲まれた三角形の地
返してきた。ただし、【中央構造線】の紀伊半島中央部より
伊半島中央部より西は【中央構造線】断層帯の一部であり、
変動の観測によると、【中央構造線】より北側では東西方向
る(図7-6AB)。【中央構造線】より南側では、フィリ
いる(図7-6A)。【中央構造線】の活動も、フィリピン
7-3-1 三重県
ている。なお、県内の【中央構造線】は、現在では活動して
7-3-5 兵庫県
に延びる活動度A級の【中央構造線】断層帯の一部がある。
7-3-6 奈良県
断層が、和歌山県内の【中央構造線】につながるような方向
るような方向に延び、【中央構造線】断層帯の一部となって
る。なお、奈良県内の【中央構造線】は、現在はほとんど活
7-3-7 和歌山県
泉山脈の南麓に沿って【中央構造線】断層帯が東西方向に延
西方向に延びている。【中央構造線】は地質構造の境界線で
ら四国地方にかけての【中央構造線】は規模の大きな活動度
の大きな活動度A級の【中央構造線】断層帯である。県内の
ている地域の北部には【中央構造線】断層帯がある。その活
東西方向の圧縮力)と【中央構造線】断層帯の活動(北西-
8 中国・四国地方の地震活動の特徴
上の大きな境界である【中央構造線】がほぼ東西に走ってい
ぼ東西に走っている。【中央構造線】を境にして、このよう
にも明瞭な四国地方の【中央構造線】は、活動度が非常に高
なお、四国地方には、【中央構造線】断層帯を除いて、高い
8-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
m、その北側、例えば【中央構造線】付近では約40kmに
8-1-2 陸域の浅い地震
四国地方では、【中央構造線】に沿う極めて明瞭な一
連の右ずれの活断層(【中央構造線】断層帯)が特徴的であ
んどない。四国地方の【中央構造線】断層帯は活動度A級の
8-3-6 徳島県
形であるが、北部では【中央構造線】に沿って吉野川が東に
北側をほぼ東西に走る【中央構造線】断層帯が主なものであ
れていない。しかし、【中央構造線】は全国でも活動度が最
活断層の一つである。【中央構造線】断層帯のうち父尾断層
分かっている。なお、【中央構造線】断層帯の南側には、山
8-3-7 香川県
には、ほぼ東西に走る【中央構造線】断層帯がある。ここで
地震の記録はないが、【中央構造線】は全国でも活動度の最
活断層の一つである。【中央構造線】断層帯のうち父尾断層
8-3-8 愛媛県
愛媛県の地形は【中央構造線】によって南北に二分さ
や丘陵が多い。一方、【中央構造線】の南側には急峻な四国
っている。県内では、【中央構造線】断層帯を除いて活断層
。活動度が非常に高い【中央構造線】断層帯は県の中央部を
活断層調査によると、【中央構造線】断層帯の最新の活動時
られていない。さらに【中央構造線】は、海底の音波探査等
9-3-5 大分県
は、佐賀関半島付近を【中央構造線】がとおる。それ以南の