1-1 図表の作成方法について
震:M6.7以上)で【震源】域を推定できるものは
域を推定できるものは【震源】域を示した。原則とし
よる余震分布をもとに【震源】域を推定した。 震
源域を推定した。 【震源】の位置は、原則として
ない地震については、【震源】の位置と同様の資料を
測機関、大学等による【震源】分布を図示した。
ない地震については、【震源】の位置と同様の資料を
2-1 日本列島とその周辺の地震活動
歩や設置箇所の増加、【震源】の決定手法の向上など
2-2 地震とは何か
た範囲全体をここでは【震源】域と呼ぶ。 以上
象庁から発表される「【震源】」とは、最初に「ずれ
である(図2-9)。【震源】は、各地の観測点に最
る。大規模な地震では【震源】域が広くなるので、震
源域が広くなるので、【震源】から離れた地点でも、
6では、地震の位置を【震源】で示している。しかし
地震については、その【震源】を含むかなり広い範囲
年間の主な被害地震の【震源】域を示すと、図2-1
12)。陸域の地震の【震源】域については、断層が
投影した場合、実際の【震源】域の大きさより狭く見
で、地下にある実際の【震源】域より広くなりがちで
。余震の多くは本震の【震源】域の中で発生し、特に
余震の分布は、本震の【震源】域をよく表わしている
余震の分布から本震の【震源】域(断層運動が起こっ
2-4-1 プレート境界付近で発生する地震
面した沿岸地域、特に【震源】に近い地域では、プレ
津波が来る。さらに、【震源】からかなり遠い沿岸地
判明しており、また、【震源】域を隣り合わせて数年
面した沿岸地域、特に【震源】に近いところでは、強
津波が来る。さらに、【震源】からかなり遠い沿岸地
深い地震が発生する。【震源】が100〜200km
2-4-2 陸域の浅い地震
の大きな地震は、その【震源】が20km程度より浅
、このタイプの地震は【震源】が浅いため、M7.0
2-4-3 日本海東縁部の地震
とが多い。その場合、【震源】が陸域に近いため、震
源が陸域に近いため、【震源】に近い沿岸では、強い
ることもある。また、【震源】から遠い地域の沿岸に
2-5 地震とその被害
き起こす地震の規模や【震源】域からの距離だけでは
2-5-1 地震動に関係した被害
震動の強さは、ふつう【震源】域から離れるにしたが
場所の地震動の強さは【震源】からの距離だけで決ま
とがある。このため、【震源】から離れたところで思
2-5-4 社会状況の変化と地震被害
地震)の地震は、その【震源】、規模がほぼ同じであ
3-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
のうちに、それぞれの【震源】域が重ならない領域で
比較的短期間のうちに【震源】域が重ならないように
3-1-2 陸域の浅い地震(深さ約20km以浅)
、内陸の浅いところを【震源】とするM7程度の大地
M5より大きくなり、【震源】の近くで局所的に被害
3-1-3 日本海東縁部で発生する地震
、これらの地震では、【震源】域が陸地に近いため、
ハリン南西沖の地震の【震源】域の間に挟まれた天売
3-2-1 十勝沖地震
、十勝沖の広い範囲を【震源】域とするプレート間地
3-2-2 平成5年(1993年)釧路沖地震
の水準測量結果では、【震源】域に近いところで約6
3-2-3 平成5年(1993年)北海道南西沖地震
南北に広がった領域を【震源】域として発生した。こ
た(図3-13)が、【震源】域が奥尻島や渡島半島
同年8月8日に本震の【震源】域の東側の震源域から
本震の震源域の東側の【震源】域から少し離れたとこ
3-2-4 屈斜路湖付近の地震
しては規模が大きく、【震源】域付近では、死者1名
3-2-5 昭和57年(1982年)浦河沖地震
近の深さ40 kmを【震源】域として発生した。こ
され(図3-20)、【震源】域からの距離が近い日
が大きかった。また、【震源】域から約100km離
3-3-1 東部地域
震(M6.1)では、【震源】域付近で著しい被害が
3-3-4 南西部地域
3)参照))があり、【震源】域にごく近かった奥尻
4-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
き下がっているため、【震源】の深さが少し深くなる
らないことが多いが、【震源】域が陸地に近いために
で発生する地震には、【震源】の深さや断層運動の形
4-1-3 日本海東縁部
が発生する。しかも、【震源】域が陸地に近いため、
964年の新潟地震の【震源】域の間に挟まれた秋田
(M7 1/2) の【震源】域の一部であるが、北
4-2-2 1968年十勝沖地震
県東方沖の広い範囲を【震源】域として発生したプレ
4-2-3 1978年宮城県沖地震
、牡鹿半島の東方沖を【震源】域として発生したプレ
震の約8分前に本震の【震源】付近でM5.8の前震
36年の地震は、その【震源】、規模ともに1978
、1978年の地震の【震源】域の南側に推定されて
4-2-4 平成6年(1994年)三陸はるか沖地震
向に延びた広い範囲を【震源】域として発生したプレ
、三陸はるか沖地震の【震源】域は、約30年前に青
沖地震(M7.9)の【震源】域と一部重なっている
4-2-5 陸羽地震
、被害状況などから、【震源】域付近では震度5から
4-2-6 昭和58年(1983年)日本海中部地震
にかけての広い範囲を【震源】域として発生した逆断
されている{36}。【震源】域が陸域に近かったた
6月21日には本震の【震源】域の北端である津軽海
4-3-1 青森県
模の小さい地震でも、【震源】域が陸に近い場合には
じた。これらの地震の【震源】域が沿岸から50km
4-3-2 岩手県
M7.4)のように、【震源】域が陸に近い場合には
城県鳴子町鬼首付近を【震源】域とする1996年の
4-3-3 宮城県
M7.4)のように、【震源】域が陸に近い場合には
36年の地震は、その【震源】、規模ともに1978
、1978年の地震の【震源】域の南側に推定されて
からは、断層帯全体を【震源】域としたとは考えにく
くの鳴子町鬼首付近を【震源】域とする1996年の
4-3-4 秋田県
年に日本海中部地震の【震源】域付近で発生した男鹿
964年の新潟地震の【震源】域の間に挟まれた秋田
(M7 1/2) の【震源】域の一部であるが、北
仙北地震では、本震の【震源】の直上付近では活断層
城県鳴子町鬼首付近を【震源】域とする1996年の
4-3-5 山形県
964年の新潟地震の【震源】域の間に挟まれた秋田
(M7 1/2) の【震源】域の一部であるが、北
城県鳴子町鬼首付近を【震源】域とする1996年の
4-3-6 福島県
からは、断層帯全体を【震源】域としたとは考えにく
5 関東地方の地震活動の特徴
レート間の巨大地震の【震源】域が市街地の直下の比
5-1-1 相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近
る。これらの地震は、【震源】域の一部が陸域にかか
ことがある。さらに、【震源】域が陸域に近いために
5-1-2 関東地方東方沖合のプレート境界付近
歴史の資料によると、【震源】域の詳細は分からない
5-1-3 陸域で発生する地震
がある。 なお、【震源】域が海域に及ぶ場合に
5-2-1 関東地震
ラフ沿いの広い範囲を【震源】域として発生したプレ
で隆起したことから、【震源】域はこれらの地域まで
浜で9.3mとなり、【震源】域に近い熱海では地震
5-2-2 元禄地震
模トラフ沿いの地域を【震源】域として発生したプレ
震より、房総半島側に【震源】域が広がっていたと考
5-2-3 1677年の房総沖の地震
と考えられているが、【震源】域の詳細は分かってい
5-3-5 千葉県
いる。これらの地震の【震源】域は房総半島南端を含
きな津波が発生した。【震源】域が陸に近いために、
5-3-6 東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島を除く)
約100kmの深さを【震源】とする1988年の東
5-3-8 神奈川県
れている。この地震の【震源】域は、県内のほぼ全域
6-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
から東海地方の沖合を【震源】域とした場合には、中
西部までの広い範囲を【震源】域{4}とする巨大地
震であり、想定される【震源】域は駿河トラフに沿っ
6-1-2 陸域の浅い地震
淵沢付近までの区間を【震源】域としたM8程度の規
6-1-3 日本海東縁部
による被害が目立つ。【震源】域が陸域に近いため、
6-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
から駿河湾にかけてを【震源】域としたプレート間地
から遠州灘にかけてを【震源】域としたプレート間地
6-2-2 濃尾地震
び岐阜-一宮断層帯を【震源】域として発生した陸域
滋賀県東部で震度6、【震源】域の近くでは、震度7
没、地割れ、噴砂等が【震源】域周辺の田畑や山中に
6-2-3 福井地震
福井平野の中〜東部を【震源】域として発生した陸域
福井平野の中央部など【震源】域に近い地域では震度
6-2-4 天正地震
29}もある。 【震源】域については、庄川断
6-2-5 新潟地震
は新潟県北部の沖合を【震源】域とする日本海東縁部
6)。津波の高さは、【震源】域付近の日本海沿岸で
6-2-6 伊豆半島とその周辺及び伊豆大島近海
は伊豆半島南端部分を【震源】域とする地震であり、
豆半島中部にかけてを【震源】域とする地震であり、
。 この地震の【震源】域の東半分は海域であ
6-3-1 新潟県
どうかは不明である。【震源】の位置が不明なため、
964年の新潟地震の【震源】域との間には、これま
6-3-2 富山県
どうかは不明である。【震源】の位置が不明なため、
6-3-3 石川県
.3の地震が発生し、【震源】域付近で被害が生じた
から遠州灘、駿河湾が【震源】域になった場合、地震
6-3-4 福井県
尾地震(M8.0)の【震源】域は福井県南東部まで
遠州灘ないし駿河湾が【震源】域になった場合、地震
6-3-6 長野県
2-5(1)参照)。【震源】域には、活断層は知ら
6-3-8 静岡県
(駿河トラフ)までが【震源】域となったが、194
.9)では、駿河湾は【震源】域とならず、現在その
る。駿河トラフ周辺を【震源】域としたM8の「東海
7 近畿地方の地震活動の特徴
、古い地震の中には、【震源】の位置がまだよく分か
7-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
が知られている。その【震源】域は、太平洋側沖合の
島沖(南海沖)だけを【震源】域とする地震を南海地
東側(東海沖)だけを【震源】域とする地震を東海地
は、駿河トラフ周辺を【震源】域とする地震であり、
史上の東海地震と比べ【震源】域がかなり狭いもので
沿いでの巨大地震は、【震源】域を隣り合わせて続け
。このタイプの地震は【震源】がやや深いために、被
7-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
海トラフ沿いの地域を【震源】域として、南海地震は
海トラフ沿いの地域を【震源】域として発生したプレ
なる{13}。また、【震源】域から離れていても、
7-2-2 平成7年(1995年)兵庫県南部地震
と、この地震に伴って【震源】域周辺の地域が東西に
路島の場合とは逆に、【震源】域の北西側が南東側に
7-2-3 北丹後地震
域から沿岸海域までを【震源】域として発生した浅い
で強い地震動が生じ、【震源】域から100km前後
れた。被害状況から、【震源】域付近では震度6相当
したことから、本震の【震源】域も海域に延びていた
7-2-4 吉野地震
が生じた。この地震は【震源】が深かったために、被
7-3-1 三重県
発生した場合は、その【震源】域は三重県では陸域の
差が生じたが、これが【震源】断層の地表に現れたも
7-3-4 大阪府
見られた。その他に、【震源】の詳細は分からないも
する場合、その両方を【震源】域として我が国最大級
7-3-5 兵庫県
M6.8)が発生し、【震源】付近を中心に、県内で
7-3-6 奈良県
たが、{64}これが【震源】断層の地表に現れたも
7-3-7 和歌山県
では、これらの地震の【震源】域が内陸の一部まで達
する場合、その両方を【震源】域として我が国最大級
とが知られているが、【震源】が和歌山県内にあると
。しかし、古い地震の【震源】の精度や、震源の位置
地震の震源の精度や、【震源】の位置はよく分からな
もM5程度であるが、【震源】がごく浅いために、局
8-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
西部までの広い範囲を【震源】域として、日本におけ
島沖(南海沖)だけを【震源】域とする地震を南海地
東側(東海沖)だけを【震源】域とする地震を東海地
は、駿河トラフ周辺を【震源】域とする地震であり、
史上の東海地震と比べ【震源】域がかなり狭いもので
沿いでの巨大地震は、【震源】域を隣り合わせて続け
8-1-2 陸域の浅い地震
田地震(M7.1)は【震源】域が海域にかかってい
鳥取地震や福井地震の【震源】域は、軟弱な地層が厚
8-2-1 南海トラフ沿いで発生する巨大地震
海トラフ沿いの地域を【震源】域として発生したプレ
海トラフ沿いの地域を【震源】域として発生したプレ
8-2-2 鳥取地震
震は、鳥取平野付近を【震源】域として発生した陸域
月4日と5日に、この【震源】域付近でM6.2の地
8-2-3 芸予地震
芸予地震の【震源】域は、瀬戸内海西部の
近と推定されている。【震源】の深さは50km前後
る。 芸予地震の【震源】域近くでは、1903
8-3-1 鳥取県
取地震の後には、この【震源】域で1983年10月
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合、地震
8-3-2 島根県
震(M7.1)では、【震源】域が浜田付近の沿岸か
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となる地震で、地震
8-3-3 岡山県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となる地震で、地震
8-3-4 広島県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となる地震で、地震
8-3-6 徳島県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合には、
8-3-7 香川県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合、地震
8-3-8 愛媛県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合には、
8-3-9 高知県
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合には、
9-1-1 太平洋側沖合などのプレート境界付近
動による被害のほか、【震源】域が浅い場合には、津
9-1-2 陸域の浅い地震
南西諸島では、海域に【震源】があっても、島周辺で
9-2-1 日向灘の地震
ずれも、日向灘付近を【震源】域とするフィリピン海
などの被害が生じた。【震源】域は日向灘の南部と推
管の故障が続出した。【震源】に近い日南市でも、家
り沖合の浅いところが【震源】であった可能性が強い
9-2-2 奄美大島近海
力{16}であるが、【震源】域の位置から浅いとこ
などの被害が生じた。【震源】から300kmほど隔
9-2-4 島原半島の地震
域の浅い地震である。【震源】域はどちらの地震も千
9-2-5 別府湾の地震
【震源】域は別府湾南東部と推
であるが、このように【震源】域が海域にある場合は
9-2-6 桜島の地震
とも言われているが、【震源】の位置から鹿児島湾西
9-3-1 福岡県
した。被害の程度から【震源】域付近(糸島半島)で
.0の地震が発生し、【震源】域付近で小被害が生じ
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となる地震で、地震
9-3-3 長崎県
などの被害が生じた。【震源】の詳細は不明だが、被
すると、対馬の西方に【震源】があるとも考えられる
々石湾(橘湾)付近を【震源】とする群発地震活動が
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となった場合、地震
9-3-4 熊本県
最大M6.1)では、【震源】域に最も近い一の宮町
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となった場合、地震
9-3-5 大分県
原町の5町に及んだ。【震源】域に最も近い庄内町内
国沖から紀伊半島沖が【震源】域になった場合、地震
9-3-6 宮崎県
津波の小さな地震は、【震源】域が比較的陸域に近く
が比較的陸域に近く、【震源】がやや深かったと考え
。例えば、この地域を【震源】域とする1769年の
国沖から紀伊半島沖が【震源】域となった場合、地震
9-3-7 鹿児島県
が生じた。この地震の【震源】域の深さは8kmと浅
)は浅い地震であり、【震源】域には下田-油久断層
、津波の報告はなく、【震源】域は陸域にかなり近く
は陸域にかなり近く、【震源】はやや深かった可能性
9-3-8 沖縄県
1926年の地震は、【震源】が深い(約130km
最大M5.0)では、【震源】域は北西-南東方向に