3−1−3 音波探査結果

図3−3−1図3−3−2図3−3−3図3−3−4図3−3−5図3−3−6図3−3−7図3−3−8図3−3−9及び添付資料1に各測線での音波探査記録を、図3−3−10に探査地域の海底地形図を示す。沿岸から2kmの範囲では音波散乱現象が広くみられ、地層の区分が困難な状況であった。その他の範囲では地質構造を反映したものとみられる反射パターンがみられた。図中には顕著な反射面を着色して示している。

図3−3−1 音波探査記録(N103、N4−1測線)

図3−3−2 音波探査記録(N2測線)

図3−3−3 音波探査記録(N4、N3測線)

図3−3−4 音波探査記録(N5,N6,N7測線)

図3−3−5 音波探査記録(N201測線)

図3−3−6 音波探査記録(N202、N203、N204測線)

図3−3−7 音波探査記録(N8,N9,N10測線)

図3−3−8 音波探査記録(N205,N11,N12)

図3−3−9 音波探査記録(N13、N14、N15)

図3−3−10 海底地形図(S=1:25,000)