(1)ボーリング調査

地下における地層の分布を把握し、浅層反射法探査の結果と併せて、地質構造(層序)を把握することを目的として、F4断層の南側・浅層反射法探査測線における追加距離405m地点(B−2)およびF4断層の北側・浅層反射法探査測線における追加距離265m地点(B−3)において行った。