3−1−3 測線設定および測量

計画測線沿いに測点(発震あるいは受震を行う地点)を,基本的に水平距離1m間隔で設定し,油性ペイント,木杭,測量ピンあるいはチョーク等でマーキングする。また,トランシットなどを用いて測量を行い,各測点のXYZ座標を求める。