5 文献

越後智雄(1999):十勝平野に分布する活断層のセグメンテ−ションについて.日本第四紀学会講演要旨集、29、80−81.

越後智雄ほか(2001):反射法地震探査による十勝活断層中部の浅層構造.東京大学地震研究所彙報、76、129−134.

越後智雄ほか(2001):十勝断層帯・旭断層における詳細デジタル地形図の作成と活動履歴について、活断層研究、20、31−39.

平川一臣・小野有五(1974):十勝平野の地形発達史.地理学評論、47、607−632.

五十嵐八重子(1993):花粉分析から見た北海道の環境変遷史.東正剛ほか編「生態学からみた北海道」、北海道大学図書刊行会.

池田 安隆・今泉 俊文・東郷 正美・平川 一臣・宮内 崇裕・佐藤 比呂志(2002): 第四紀逆断層アトラス,東京大学出版会,254.

石井 英一・中川 光弘・高島 勲・山本 明彦(2002):北海道中〜東部火砕流堆積物の層序とTL年代−十勝三股カルデラの提唱と関連火砕流堆積物.地惑関連合同大会,2002,G030−005.

活断層研究会(1991):新編日本の活断層−分布図と資料−.東京大学出版会、467 p.

小池 一之・町田 洋(2001): 日本の海成段丘アトラス,105p,2 sheets,3 CD−ROM.

町田洋・新井房夫(2003):新編火山灰アトラス[日本とその周辺].東京大学出版会、336p.

松井 愈・松沢 逸巳(1985):十勝平野の構造発達史−帯広盆地と幕別台地の分化−−.第四紀研究,23,4,233−244.

奥村晃史(1991):北海道地方の第四紀テフラ研究.第四紀研究、30、379−390.

岡 孝雄(1999):十勝平野北部地域地質図及び説明書.十勝支庁農業振興部、240 p.

岡 孝雄(2000):十勝平野中央部地域地質図及び説明書.十勝支庁農業振興部、352 p.

岡 孝雄(2001):十勝平野南部地域地質図及び説明書.十勝支庁農業振興部、206 p.

小野有五・平川一臣(1974):十勝平野西・南部の火山灰層序.第四紀研究、13、35−47.

十勝団体研究会(編)(1978):十勝平野.地団研専報、22、433 p.

東郷正美(1982):光地園断層について.三井教授還暦記念論文集、146−152.

東郷正美(2000):微小地形による活断層判読.古今書院,東京、206p.

東郷正美(2000):撓曲崖で認められる大規模地すべり.法政大学多摩研究報告、15、11−20.

東郷正美・小野有五(1994):十勝活断層系およびその活動特性について.法政大学多摩研究報告、9、1−14.

東郷 正美・平川 一臣・越後 智雄・石山 達也(2002):都市圏活断層図「帯広」,都市圏活断層図 1:25,000・国土地理院技術資料 D.1−No.396,1 sheet.

山本明彦ほか(2001):北海道日高衝突帯南部の重力異常と地殻構造.北大地物研究報告、64、21−49.

(主要なもののみ.他は平成13年度、14年度報告書に記載)