5 主要文献一覧

有井琢磨(1958):岐阜県岩村付近の断層地形. 新地理, 7, 110−121.

貝塚爽平・木曽敏行・町田貞・太田陽子・吉川虎雄(1964):木曽川・矢作川流域の地形発達. 地理学評論, 37, 89−102.

活断層研究会編(1991):新編日本の活断層−分布図と資料−. 東京大学出版会, 222−233.

木曽敏行(1959):恵那盆地の地形発達について.地理学評論,32巻,365−373.

町田 洋・新井房夫(1992):火山灰アトラス−日本列島とその周辺.東京大学出版会.

森山明雄(1985):恵那・中津川盆地の地形発達史.愛知教育大学研究報告,34巻,1−15.

森山昭雄(1987):木曽川・矢作川流域の地形と地殻変動. 地理学評論, 60, 2, 67−92.

中村俊夫・藤井登美夫・鹿野勘次・木曽谷第四紀巡検会(1992):岐阜県八百津町の木曽谷泥流堆積物から採取された埋没樹木の加速器14C年代.第四紀研究,31巻,1号,29−36.

吉川虎雄(1961):木曽川の河岸段丘.辻村先生古希記念論文集,70−87.