6−3 反射探査結果

測定により得られたデータを処理して作成した深度断面を,図6−2に示す。ここで示した深度断面は,時間断面の解析により推定した地層のP波速度を用いて,深度に変換した図である。各測線におけるP波速度の分布は次章に示す。また,各測線における重合断面及びマイグレーション後の時間断面を図6−3−1図6−3−2図6−4−1図6−4−2図6−5−1図6−5−2に示す。

いずれの測線においても,深度800m〜深度 1000m以浅については良好な反射記録が得られ,断層の位置,地下の構造等が明らかとなった。

各測線の地質的解釈については,次章の各地区の調査結果毎に,地表部の地形・地質データと併せて述べる。