（２） ＧＥＯＭＥＴＲＹ ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ ：測量データの編集・取り込み

（３） ＦＩＲＳＴ ＢＲＥＡＫ ＳＵＰＰＲＥＳＳＩＯＮ ：初動付近の強振幅の抑制処理

（４） ＭＩＮＩＭＵＭ−ＰＨＡＳＥ ＣＯＮＶＥＲＳＩＯＮ ：全現場記録の最小位相変換処理

（５） ＡＭＰＬＩＴＵＤＥ ＲＥＣＯＶＥＲＹ ：振幅回復（ゲインリカバリ）

（６） ＤＥＣＯＮＶＯＬＵＴＩＯＮ ：デコンボリューションフィルター処理

（７） ＣＭＰ ＳＯＲＴ ：共通反射点（ＣＤＰ，ＣＭＰ））編集

（８） ＳＴＡＴＩＣ ＣＯＲＲＥＣＴＩＯＮ ＴＯ ＦＤＰ ：浮動標高（Ｆｌｏａｔｉｎｇ Ｄａｔｕｍ）への静補正

（９） １ＳＴ ＶＥＬＯＣＩＴＹ ＡＮＡＬＹＳＩＳ ：第１回目の速度解析

（１０） ＮＭＯ ＣＯＲＲＥＣＴＩＯＮ ：ＮＭＯ補正

（１１） ＯＵＴＳＩＤＥ ＭＵＴＥ ：ＮＭＯ補正による波形の伸びを除去

（１２） ＴＲＡＣＥ ＢＡＬＡＮＣＥ ＢＹ ＡＧＣ ：振幅調整

（１３） ＲＥＳＩＤＵＡＬ ＳＴＡＴＩＣ ＣＯＲＲＥＣＴＩＯＮ ：残差静補正

（１４） ２ＮＤ ＶＥＬＯＣＩＴＹ ＡＮＡＬＹＳＩＳ ：第２回目の速度解析

（１５） ＣＭＰ ＳＴＡＣＫ ：共通反射点（ＣＤＰ，ＣＭＰ）重合

（１６） ＴＲＡＣＥ ＢＡＬＡＮＣＩＮＧ ＢＹ ＡＧＣ ：振幅調整

（１７） Ｆ−Ｘ ＰＲＥＤＩＣＴＩＯＮ ＦＩＬＴＥＲ ：Ｆ−Ｘ予測フィルター（不規則ノイズ除去）

（１８） ＤＡＴＵＭ ＣＯＲＲＥＣＴＩＯＮ ：基準面補正

（１９） Ｆ−Ｄ ＭＩＧＲＡＴＩＯＮ ：差分法マイグレーション

（２０） ＴＩＭＥ−ＶＡＲＩＡＮＴ ＦＩＬＴＥＲ ：パスバンドが時間と共に変化するフィルタ

（２１） ＤＥＰＴＨ ＣＯＮＶＥＲＳＩＯＮ ：深度変換