6 中部地方の地震活動の特徴
 上の大きな境界である【糸魚川-静岡構造線】(詳細は後述)付近を
 る。これらの山地は、【糸魚川-静岡構造線】の西側にあり、ここに
6-1-2 陸域の浅い地震
 に延びて富士市に至る【糸魚川-静岡構造線】を境にして、地形が明
 をみる(図6-5)。【糸魚川-静岡構造線】は、上述のように地質
 きいところでもあり、【糸魚川-静岡構造線】のすぐ西側にある赤石
 ることが多い。  【糸魚川-静岡構造線】は、長野県白馬付近か
 の高い活断層であり、【糸魚川-静岡構造線】活断層帯と呼ばれてい
 いる{11}。  【糸魚川-静岡構造線】の東側では、長野市の
6-1-3 日本海東縁部
 どこかから南へ下り、【糸魚川-静岡構造線】付近に沿ってほぼ南北
6-3-5 山梨県
 けては、活動度A級の【糸魚川-静岡構造線】断層帯が延びている。
 6)も参照)。なお、【糸魚川-静岡構造線】断層帯の県内部分(同
6-3-6 長野県
 いる(図6-59)。【糸魚川-静岡構造線】断層帯は、県内をほぼ
 いずれもA級である。【糸魚川-静岡構造線】断層帯の西側には、主
 一部はB級)である。【糸魚川-静岡構造線】断層帯の東側には、長
 も及ぶことなどから、【糸魚川-静岡構造線】断層帯の1200年前