6−2 平成11年度調査計画

平成7年度の調査によって,坪沼断層については断層が地表まで達していることが判明しており,活断層露頭も新たに発見されている。

坪沼川が坪沼断層を横切る付近は,断層上盤側の上昇によってせき止められた沖積層が堆積しているため,最新活動時期等の活動履歴を把握するのに適している場所と考えられる(図6−2−1)。

ここを調査地点とし,坪沼断層の活動履歴把握のため以下の調査を実施する。