5−5−2 調査結果

本地点では,断層推定位置付近で計2孔,総延長約11.4mのボーリングを実施した(図5−28)。

ボーリング調査結果によると,図5−29に示すように,L面堆積物の層厚は約3mと薄いことが確認されたが,ボーリングを実施した2孔共に基盤は花崗岩である。このことから,断層はYgS−1孔の東側に推定されるものの,トレンチ調査に関しては地権者の了承が得られなかった。