5−1−3 成果

本地点では,トレンチ調査の実施には至らなかったが,露頭調査の結果,双葉断層の東西両側及びその東側の広い範囲で,M面堆積物基底面に高度の不連続はないことが確認されたことから,本地点では,少なくともM面堆積物(約8万年前)堆積以降における断層活動はないことが推定できた。