(8)調査地点及び調査範囲

文献資料によると横手盆地東縁断層帯のうち,千屋断層については,多くの調査研究が実施されており,活動性の評価も判明している。一方,千屋断層から南方の金沢断層及び大森山断層については,ほとんど調査,研究がないことから,調査としては,千屋断層の南端部を含む南側を対象とした。調査範囲を図1−1−2−3に示す。

図1−1−2−3 現地調査範囲図

また,詳細調査地域については,変動地形がもっとも認められる仙南村茨嶋地区〜横手市睦成地区までとした。詳細調査内容と調査目的を表1−1−2−6に示し,位置図を図1−1−2−4図1−1−2−5に示す。

表1−1−2−6 詳細調査内容と調査目的の一覧表

図1−1−2−4 詳細調査の位置図(その1)

図1−1−2−5 詳細調査の位置図(その2)